内田有紀が7位、広末涼子は…「キスしたいアラフォー女性芸能人」TOP10
―[芸能人ランキング]―
「あの女性とキスしてみたい……」。なぜ人は唇を重ね合わせてみたいと思うのだろうか。それは本能としか言いようがない。まだキスの味を知らなかった頃、美しい女性芸能人に恋こがれた経験はだれもがあるだろう。
そして現在。青春時代に憧れた彼女たちもいまではもう“アラフォー”。たとえば、ドラマ『奥様は、取り扱い注意』に出演中の広末涼子は37歳。とはいえ、その魅力は衰えるどころか、さらに増している……!
内田有紀が41歳、米倉涼子は42歳、菅野美穂は40歳って、最近のアラフォーは層がアツすぎる。そんなワケで、今回は全国の男性100人が選ぶ「キスしたいアラフォー女性芸能人」TOP10を発表!
キスしたいと思うアラフォー女性芸能人TOP10
9位には『ドクターX』で主演を務める米倉涼子(42歳)。シリーズ第5弾に突入したが、視聴率は好調。『女性自身』の報道によると、多忙な彼女のために1500万円以上の高級送迎車が用意されたことも話題になった。 ともあれ、米倉が演じる大門未知子は「私、失敗しないので」「いたしません」「御意」など、数々の名セリフを残してきた。それが今回のアンケートに影響したのかどうかは定かではないが、「ドラマを見て清潔感を感じたから」(神奈川県・50歳)という意見も見られた。失敗しない女性芸能人は、キスしたいランキングでも強し! 続いては8位の発表。 「ドラマ『ごくせん』の気丈なふるまいに惹かれた」(茨城県・30歳) 赤ジャージの熱血教師“ヤンクミ”こと山口久美子を演じていた仲間由紀恵(37歳)。あの頃のイメージをもつ人が多いのかもしれない。いまも変わらずに美しさを保っている彼女。だが、火曜ドラマ『明日への約束』ではサイコパスな毒親を怪演し、話題を呼んでいる。 7位に入ったのは内田有紀(41歳)。’90年代に『ひとつ屋根の下』や『じゃじゃ馬ならし』をはじめ、『時をかける少女』など、美少女アイドルとして一世を風靡。当時はショートカットがトレードマークだった。40歳のエンタメ系ニュース媒体の編集者がこう言う。 「僕はショートカットの女性がタイプなのですが、それは当時の内田有紀から影響を受けています。彼女との夢のなかでのファーストキスが忘れられません」 世代の男性にとってはいまでも憧れの存在であり続けているようだ。 6位には松嶋菜々子(44歳)。大ヒットドラマ『GTO』で共演した反町隆史と結婚。2児の母となる。その後は主演した『家政婦のミタ』が社会現象にもなった。来年1月スタートのWOWOW「連続ドラマW 監査役 野崎修平」に出演することもニュースになった。 「フジテレビのドラマ『やまとなでしこ』の頃からキレイでしたが、いまも変わっていない」(岩手県・29歳) さて、いよいよトップ5を発表していこう。
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