第二十六夜【前編】

春爛漫。
現役女子大生限定の
キャバクラ&キャバ嬢養成学校に潜入!


【担当記者:ナカソネ】

 季節はすっかり春模様。春といえばお花見ですが、思えば大学生時代、いい匂いしかしない新入生女子たちに囲まれながらのお花見が不肖ナカソネの恒例行事でした。それが今や、焼き鳥と缶ビール片手に、仕事をサボって公園の桜を見る日々。周りには加齢臭立ち込めるリーマン先輩たちの姿しかありません。今こそリメンバー・キャンパスライフ! というわけで、現役女子大生限定のキャバクラに行ってきました。チョリッース☆

 やって来たのはキャンパスキャバクラ『シュシュ秋葉原店』。常時70~80人在籍する女のコは、正真正銘の現役女子大生。入店時に学生証提示が必須というのだから、見上げた徹底っぷりです。

 早速、席に着くと3人の女子大生に囲まれ、さながら即席サークル状態。「家政学部って何すんの?」と、オヤジ丸出しのキャンパストークにも、しっかり相槌ちを打ってくれます。また、4月は新入生が多数入店。高校3年生から「卒業したら働かせてください」なんて問い合わせまで来るそうで、「上京したてのウブなコと遭遇するチャンス!?」と、夢見がちになってしまうナカソネでした。


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 さらに『生ビール飲み放題デイ』『ワンピースデイ』など、イベントも盛りだくさん。なかでも買い出しから同伴して店内に飲食物を持ち込める『持込天国デイ』は、サークル合宿のノリを思い出す好企画。学生ノリ全開でハシャぐ女子大生を見て、負けじと三十路の体にムチ打ち、「学校内の購買って、最近は何売ってんの?」とまたしてもオヤジ丸出しのトークを繰り出してしてしまうひととき。

 楽しい時間はあっというまに過ぎ、時刻は終電間際。私服に着替えて、帰っていく女のコもちらほら。女子大生限定のため、お店側が終電での帰宅を義務付けているとか。たとえアフターはできなくとも、「明日も1限目から大変だね。歯を磨いて早く寝るんだよ」と大人の余裕をみせつけたナカソネでした。このシンデレラな展開も、学生キャバならではこそ。アフター交渉に躍起になっていたあの頃の不純な俺よ、アディオス! ⇒【後編】へ続く






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写真右からりんちゃん(家政学部家政学科4年生)、
あきちゃん(文学部英文学科4年生)、
みいちゃん(外国語学部英語学科2年生)。
学校に内緒なので顔出しNG。残念!



【ChouChou (シュシュ) 秋葉原店】
住:東京都千代田区神田佐久間町2-15-1 勝栄堂ビル1階
電:03-3863-3292  営:17:30~23:30
料:40分セット料金
4400円(18:00~18:59)、5500円(19:00~19:59)、6600円(20:00~23:30)




撮影/渡辺秀之

ナカソネ 毎晩六本木に群がる元ギャル男。電子辞書は英語とスペイン語を搭載。夢は国際結婚。世界一の美女を探す旅に出るため、第七十八夜にて俺の夜チームから脱退
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