外国人観光客が驚く「日本の食べ物メニュー」。直訳&誤訳で意味不明のオンパレード
昨年の流行語“インバウンド”。海外から日本へ来る観光客を指すこの言葉を日常でも耳にすることが増えた感がある。2015年の訪日外国人数は1973万人。突然、大挙して外国人が押し寄せたために困った事態も発生しているという。“インバウンド”とは名ばかり、まだまだ言葉だけが独り歩きしているのか。珍現象が繰り広げられる現場を街で探ってみた。
数々のインバウンド対策のなかでも、日本人の英語能力の低さをとことん表すのが「英語表記の誤訳」だ。なかでも失敗例として多かったのが「日本語を直訳しすぎて意味が不明」というものだ。
「先日、イタリア人の友人と行った和食屋の英語メニューにあったのが『steamed cup』。『温めたカップを食べるの?』と彼は驚愕。茶碗蒸しについて、30分説明するハメになった」(日本人・女・33歳)
「日本の英語メニューは日本語をアルファベットにしただけのものが多すぎ。『TEMPURA』『SUSHI』などの有名料理ならばともかく、餃子を『GYOZA』と書かれてもわからないよ」(中国・男・27歳)
では、実際に街でみかけた誤訳の数々を紹介しよう。
<街で見かけた珍誤訳集>
●メニューは失笑英語の宝庫…食事のとき「デザートのオーダーで」
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1040399
おしゃれなお店でデザートを注文しようと思ったらこんなトラップが! メニューをみると『Corn&Cockie=とうもろこしのアイスクリーム、Vainilla=バニラアイスクリーム』。クッキーならcookieだし、バニラならvanilla。
「Cockieじゃチンコみたいだし、Vainillaは無駄(vain)に思えるから笑える」(アメリカ・男・27歳)
「日本語を直訳しすぎて意味が不明」な食べ物&メニュー
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