他人からの「●●ですよね?」が微妙に違うと、つい言い直してしまうワケとは【コラムニスト原田まりる】
―[コラムニスト原田まりる]―
冬になると知人との会話の中で、ウインタースポーツの話題があがることがある。その際に知人から「スノボやるんでしたっけ?」と聞かれるのだが、その都度「いえ、スノボではなくスキーです」と毎回、言い直してしまう。はっきり言って「スノボやるんでしたっけ?」と訪ねてきた知人からすると、こちらがスノーボーダーであろうがスキーヤーであろうがどっちでも変わらないのだから「はい、やりますよ」と返せばいいものの、つい反射的に言い直してしまうのだ。
そしてこのような周囲からみると大差がないにも関わらず、自分の中では、“こだわりの一線”があり「いえ、◯◯ではなく▲▲です」と反射的に言い直してしまう現象は日常のいたる場面で繰り広げられている。
もちろんこのような“こだわりの一線”を死守するためではなく、単純に間違った内容のことを尋ねられて「いえ違いますよ~▲▲ですよ」と淡々と言い直す場合もある。
しかし“こだわりの一線”が絡んだ場合は、多少「ムッ」とした感情の機微が生まれたのち反射的に言い直しをしてしまうのだ。なぜこのように、反射的に言い直しをしてしまうのか。そして言い直すことによって一体何を死守しているのだろうか。
なぜそこまでこだわってしまうのか……
―[コラムニスト原田まりる]―
|
|
『私の体を鞭打つ言葉』 突如、現れた哲学アイドル!「原田まりるの哲学カフェ」を主催する著者が放つ、抱腹絶倒の超自伝的「哲学の教え」
|
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
女性が「この人には甘えられる」と感じる男性の共通点。“頼りがい”よりも大切な「5つのこと」
「彼女を失いたくないけど結婚は怖い…」39歳男性が5年同棲しても“決断できなかった”意外な理由
婚活女性が見ている「男性のプロフィール写真」の“5つのポイント”…会う前から選ばれる男性の共通点
年収2000万円でも苦戦…婚活で「デキる男」が女性に敬遠される“意外な理由”
女性はここを見ている…“結婚相手”として意識される男性に共通する「5つの特徴」
「お前の実家、すごいぞ」友人の一言で絶句…空き家を3人家族に貸したら、異臭漂う“地域の汚点”に。「文化の違い」を痛感した51歳男性の嘆き
ペット不可の賃貸物件で「飼っていた痕跡を消して」特殊清掃業者が現実的にできること
高齢化で廃業する業者も…「金魚を愛する女性」が“金魚離れ”を解消するために始めた挑戦「派手な服装はキャラ作りではない」
“スーパーで売られている瀕死のカニやエビ”を蘇生させる動画が200万回以上再生…生き物系YouTuberが、危険な企画に挑戦してまで伝えたいこと
「愛犬を盗まれた!」ペット連れ去りの恐怖。高額品種は“違法ブリーダー”に転売されることも
慶応卒で「一流企業に就職した」女王様気質な幼馴染の末路。突然「100万円貸して」と連絡がきたワケは…
普段は“品のいい奥様集団”だが…「作業着姿の老人」とすれ違った瞬間に漏れ出た“本来の姿”に衝撃
<本当にあった悲惨なキャンプ>息子の友達のパパは壮絶な嫌味を言うオシャレキャンパーだった
ひろゆき、人気の理由は「論破力」ではない。マウンティング研究の権威が分析
マウンティングの新トレンド「書籍マウント」の正体…有名女優も実は愛用
良い条件で転職できるのは何歳まで? 大企業と中小企業で違いも
サラリーマンが出世を諦める年齢は何歳?
他人からの「●●ですよね?」が微妙に違うと、つい言い直してしまうワケとは【コラムニスト原田まりる】
3時間睡眠の人と7時間睡眠の人の「起きている一生の時間は同じ」という確信【鴻上尚史】
この記者は、他にもこんな記事を書いています























