雑学

「仕事ができない人」と思われないために…ビジネス横文字はどう使うべきか?

“仕事ができない人”と思われない「ビジネス横文字」の使い方「日本語を使え!」との声も散見するビジネス横文字。ビジネス書作家の水野俊哉氏も「ベンチャー企業の人のなかには、横文字ばかりで何を言っているのかわからない人もいる」と語る。

「意味を聞いても説明できないと、『意味をわからず使っているんだな』『難しい言葉で煙に巻こうとしているのかな』と、悪印象になります。業界でしか通じないビジネス横文字ばかりで会話をする人には、新しい顧客との仕事は任せにくいでしょうし、仕事ができない人と思われても仕方ありません」

 だが、ビジネス横文字自体が悪かというとそんなことはない。

「IT、コンサル、金融などの業界では、普通に通じる言葉も多いですし、そもそも日本語にその概念がなく、英語でなければニュアンスが通じない言葉もあります。また、認知度が高く、日経新聞で説明もなく出てくるような言葉ならば、むしろ知っておくべき。ビジネス用語=ビジネスパーソンの共通言語ですから、よく聞くけど意味のわからない言葉は、調べておきましょう」

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「ビジネス界の流行語」としての側面も

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イラストでわかる経済用語事典

ビジネスパーソンが知っておくべき経済の基礎知識。




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