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ランボルギーニの愛好家集団「ランボ族」。その素顔とは?

「カウンタック」に代表される、スーパーカー世代の読者なら一度は心を躍らせたであろう超高級車、ランボルギーニ。そんな高嶺の花がこの数年、日本でバカ売れしている。知られざる超富裕層オーナー集団、通称「ランボ族」を直撃した!

ゴッチ氏

“ランボ族”の代表としてメディアに取り上げられることも多いゴッチ氏(40歳)。外見とは裏腹に中卒から建築関係の会社を立ち上げ、多忙なビジネスワークをこなす苦労人。自慢の車にはドクロのエンブレム。

「ランボ族を代表する若社長がいる」と紹介され、向かったのは港区某所の地下駐車場だ。最新型のランボルギーニが十何台も並ぶなか、ひときわ目立つ真紅のランボルギーニがあった。オーナーは会社経営者のゴッチ氏。計3台のランボルギーニを所有し、特に定価5000万円以上の限定車「アヴェンタドールSV」を仏ファッションブランド「ルシアン・ペラフィネ」と公式コラボしたモデルは羨望の的だという。

「僕はスーパーカー世代ではなく、高級車やカスタムカーが好きで行き着いた先がランボだったっていうタイプ。ノーマルで美しく乗る人たちもいるけど、僕らの仲間はイジる(カスタムする)のが好きなタイプが多いですね。見た目が派手なせいで、ランボ族とか注目されたりしますが、実際はカスタム好きのツーリング仲間ですよ」

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集団暴走行為と間違えられることも

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