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ド派手な超高級車オーナー集団“ランボ族”。車好きでもないのに購入する人も

「カウンタック」に代表される、スーパーカー世代の読者なら一度は心を躍らせたであろう超高級車、ランボルギーニ。そんな高嶺の花がこの数年、日本でバカ売れしている。知られざる超富裕層オーナー集団を直撃した!

限定車種は契約書の転売で数千万円に!?


 晴れわたる空の下、高速パーキングに並ぶランボルギーニ。7月某日、ランボ族のツーリングに同行するとド派手な車体をバックにスマホで記念撮影をする複数のオーナーたちの姿があった。

ゴッチ氏

“ランボ族”として有名なゴッチ氏

「平和に見えますけど、10年前と比べると愛好者のメンツはずいぶん変わりました。本職がよくわからない怪しい連中が増えたんです」

 そう語るのは、“ランボ族”として有名なゴッチ氏とは別のグループに所属する男性の一人だ。

「昔から身分は明かさないけど、明らかにヤクザだろうって人はいましたよ。でも、そういう方は私たちの前では逆に礼儀正しいんですが、危ないのが半グレ系というか、詐欺まがいのビジネスを狙って車好きでもないのにランボルギーニを購入する連中です」

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彼らの目的は人脈づくり

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