雑学

外国人が「日本の夏はちょっとおかしいんじゃないか?」と思うこと

お祭り 日本の夏の風物詩「お祭り」。外国人にも大人気だが、この伝統文化を、ちょっと異様に感じることも!?

「小さな神社に商店街まで、本当に毎日のようにお祭りをやっているのは最高だね。いろいろな屋台が出ているし、街を歩いていて、偶然出会えるのはサプライズ。ただ、ちょっと多すぎないかい?(笑)」(メキシコ人男性)と、この頻度の多さには驚いたようだ。さらに、引っ込み思案なはずの日本人の熱狂ぶりにも……。

「ポータブル・シュライン・キャリイング(神輿)には興奮するね。日本人はシャイなはずなのに担いでいるときは熱狂している。ときどき喧嘩するんだろ? 怖いよね(苦笑)」(アメリカ人男性)

 端から冷静に分析されたら、「ごもっとも」としか言い返せません。

「ルールはイマイチわからないけど、サポーターがサッカーみたいで盛り上がれる! ただ、夜でもこの暑さだから、別な季節に観たかった」(ポーランド人女性)というのはプロ野球に対する反応。野球がメジャーでないヨーロッパの観光客は、熱狂的なファンの様子が面白いようだ。

 しかし、夏の甲子園について意見を求めると、「こんな暑い時期に昼間からスポーツをやるなんて自殺行為ね。大人はなにを考えてるの?」(同)と、やっぱりバッサリ。

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花火大会で日本人の秩序を感じることも

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