死んだ人間がたどり着く “五次元の世界”ってどんな世界?
彗星探索家、木内鶴彦氏の新刊『臨死体験で明かされる宇宙の「遺言」』が発売1か月で続々と版を重ねている。アマゾンのレビューなどでは、数多の共感論とともに大反響につきものの異論・反論も目にとまる。木内氏の事務所を名乗る奇怪なオフィシャルブログも開設されているようだ。
異論、反論は数あれど、本書を読むことで「人間いつかは死ぬ」という自然の摂理に対し、これまでとは違う捉え方ができるのではなかろうか。「三度の臨死体験を元に理系人間が“死後の世界”を分析」でも紹介したとおり、“臨死体験”という一般的にはオカルト扱いされがちなこのテーマを、子供の頃から理科や化学、数学という科目が好きだった理系人間の木内氏が、真正面から解明に乗り出したという点にも注目が集まっている。改めて本書を紐解くと、木内氏が臨死体験で体感した“死後の世界”とは、そもそも現世とは世界の“構造”からして異なるようだ。
死亡診断書を書かれて「死亡」と認定(本書ではこの段階を第二次臨死体験と呼ぶ)された木内氏は、鮮明な意識を持ったまま、意識が肉体と分離する体験をする。さらに意識だけの存在になると、時間と空間を超えて移動できるらしい。木内氏はこの意識だけの状態になって、自身の、日本の、そして宇宙の過去と未来について膨大な知見を得る。そのひとつが五次元の世界である。
〈臨死状態になったとき、私はひたひたと近づいてくる大きな「我(われ)」の存在を感じました。この「我」こそが、肉体を離れた私たちの意識が集まる場所なのではないかと思います〉
ここでいう「我」とは、あなたでも、私でも、木内氏でもない。鈴木さんでも高橋さんでもない。“どこの誰”という“個”はなく、全体が大きく統一された「我」という状態であったと木内氏はいう。そして、その統一された意識が存在しているのが五次元の世界だというのだ。
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『臨死体験で明かされる宇宙からの遺言』 世界的権威のある国際天文学連合が認めるアマチュア天文家、木内鶴彦。三度の臨死体験を経て、受け取った「最期のメッセージ」とは…。
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