三度の臨死体験を元に理系人間が“死後の世界”を分析
「臨死体験」――誰もが一度は耳にしたことがある言葉だろう。本書『臨死体験で明かされる宇宙の「遺言」』は彗星捜索家の木内鶴彦氏が、自身の三度の臨死体験で会得した知識をまとめたものである。
木内氏はアマチュア天文家として、新しい彗星や小惑星を次々と発見している、天文界では世界的に知られた存在である。しかし彼にはもうひとつの顔がある。“死亡状態”から生き返った臨死体験者としての顔である。
木内氏の希有な体験は立花隆氏による克明なインタビューとして、立花氏の著書『証言・臨死体験』(文春文庫)にも紹介されているほどだ。今回、木内氏は満を持して、新刊を発表。「臨死体験で自分が受け取った切なるメッセージを、いまこそ伝えるべきときと痛感している」と語る木内氏の新刊とはどんな内容なのだろうか。
冒頭は木内氏の3度の臨死体験の描写から始まっている。彼自身、自分が経験するまではこうした非科学的な世界には関心がなかったようだ。子どもの頃の夢は宇宙飛行士になること。昔から理科や化学、数学といった科目が好きだったという彼は、典型的な理系人間である。
黙々と計算をしたり、仮説を立てて一つひとつ検証していくのが大好きだったというそんな男が、自分に起きた不可思議な「臨死体験」を受け止めることができずに、しばらく人に口外しなかったというのも、わかる気がする。
しかし理詰めで考えれば考えるほど、「臨死状態」で自分に起きたさまざまな事象は、単なる脳が見た夢、脳の錯覚とは考えられなくなるのである。
|
|
『臨死体験で明かされる宇宙からの遺言』 世界的権威のある国際天文学連合が認めるアマチュア天文家、木内鶴彦。三度の臨死体験を経て、受け取った「最期のメッセージ」とは…。
|
【関連キーワードから記事を探す】
今日打ち上げ「H3ロケット」は7年遅れ…日本の宇宙開発“致命的な遅延”をもたらした理由
「宇宙ゴミを除去する日本企業」華々しい宇宙開発に期待の一方、上場することの“危うさ”も
SNSでバズりまくる「コロンビア大卒のギャル准教授」が、帰国して驚いた“日本の常識”
「天文学者の99%は地球外生命の存在を確信している」国立天文台教授が断言する理由
宇宙熟成の超高級赤ワインがISSから返ってきてオークションへ!その価格は
「天文学者の99%は地球外生命の存在を確信している」国立天文台教授が断言する理由
「宇宙人は必ずいます」気鋭の天文学者が断言するワケ
「宇宙人に侵略される」ホーキング博士が生前に強く警告したワケ
人間椅子・和嶋慎治「精神的に男が好きと気づいた」――半生を整理して見えてきたこと
三度の臨死体験を元に理系人間が“死後の世界”を分析
死んだ人間がたどり着く “五次元の世界”ってどんな世界?
三度の臨死体験を元に理系人間が“死後の世界”を分析
“幽体離脱”をVR技術で実現!? 現代の魔術師・ゴッドスコーピオンが語る「バーチャルリアリティの未来」
心霊スポットで有名な廃墟に行ったら……次々と災いが襲い掛かってきた
「ラブホテル」の謎…不思議なオブジェが多いのはなんで? なぜ廃墟化するの?
霊能者も恐れる「最凶心霊スポット」・関東編…60年代にワープするトンネル、死にたい気分になる公園etc.
世界滅亡説からはや数年…「マヤ暦の終わりで人類滅亡」問題はいったいどうなった?
死んだ人間がたどり着く “五次元の世界”ってどんな世界?
「109のアパレル店員時代、母子の霊をお祓いして…」話題の“ギャル霊媒師”が明かす半生
日本一心霊現象が多発する“あの場所”の真実に迫る。「ヤラせ」では不可能な手の質感…
“超”降霊術を試したら…カメラマンが突如悲鳴を上げた。血も凍る現場写真
ネットで噂の「セルフ降霊術」に霊媒アプリが激しく反応。丑三つ時には“怪現象”が
歌舞伎町の“自殺多発ビル”で降霊術を試した結果。謎の叫び声に、記者も凍りついた!
亡くなった親のスマホが“負の遺産”になる!? ある日、FXの追証で100万円請求され…
前世の記憶を引き出せれば方言も外国語もペラペラになれる!? 山口敏太郎の「退行催眠」体験談
死んだ人間がたどり着く “五次元の世界”ってどんな世界?
三度の臨死体験を元に理系人間が“死後の世界”を分析
あの世を信じる人が50年前より倍増している【意外と知らない“終活”のトリビア】
この記者は、他にもこんな記事を書いています





