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世界初公開!? 警視庁覆面パトカー「マークXスーチャー」全15台リスト交通機動隊編

覆面パトカー逆追尾スペシャル第5弾


マークX 須田ロール、いただきました!

 写真は、都内有数の爆釣りポイント、須田町交差点(千代田区神田須田町1丁目)。ここは靖国通りに短いスパンの2連信号があり、信号無視が多発する危険交差点。待ち伏せ場所から赤上げ&サイレンの覆面パトカーがロールしながら飛び出してくることから、覆面マニアの間で「須田ロール」と呼ばれる。

 警視庁が1億2500万円超の都費を投じて導入した交通取り締まり用スーパー覆面パトカー、マークX+Mスーパーチャージャー(最高出力360馬力/最大トルク50.8kgm/メーカー完成車/車両本体価格530万7000円)。昨年6月に4台(1台832万7910円)、今年3月に11台(1台838万1910円)が追加配備され、現在15台が首都東京の「道」の安全と安心を守るために活動している! 敬礼!

 今回、その15台すべての撮影に成功! 同時にナンバーと所属など全貌が判明したので、2回にわけてお届けします。

 ちなみに1台の価格は、車両本体価格+反転式警光灯&アンプ式サイレンなど覆面パトカー装備一式+登録諸費用(自動車重量税と自賠責保険料を除く)の込み込み価格。また、全国24の都府県警高速隊に配備されているマークX交通覆面や警察24時系の番組によく登場する捜査用覆面マークXとはまったくの別物。マークXスーチャー覆面は、東京都固有の財産です!

 今回は交通機動隊(交機)所属の9台。交機は110番による事故・事件などの扱い(所轄が担当)は原則関係なし。一般道の交通取り締まり専門部隊だ。それゆえ警視庁一の稼ぎ頭ともいわれる。交機の主役といえば白バイだが、雨天時と夜間は運用されないので、スーチャーの主な活動時間は夜10時~深夜2時。雨天時は日中でもその勇姿を拝むことができる! 敬礼!

 残る高速隊6台の全貌も近日中にお届けします!

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警視庁マークXスーチャー覆面全15台リスト

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