男を狂わせる女たちの特徴…本気の男は地獄をみる7つのタイプ
<’17年の狂わせガールの分類>
●過剰適応型
その場その場で相手が求めているベストアンサーの振る舞いをするあまり、勘違いされやすい。本人にとってはモテテク以前にただの処世術なので、相手の男には関心がない
●半分枕型
仕事熱心でそこそこかわいい20代女子が、尊敬と恋愛感情を混同して、職場の上司複数と関係。仕事のかかわりがなくなると冷めて別の相手にいくので、オジサン的には癒えない傷に
●読モ型
たまに雑誌に出るレベルの半玄人美女。金銭的勝ち組になって女遊びを始めた男が、成功の証しとしてゲットしたがるがうまくいかず、「元非モテ」コンプレックスで勝手に自滅
●パパ活型
「お小遣いをくれればオジサンの相手をしますよ」という割り切った女子だが、明確な愛人契約とは違うため「俺たちはカネだけの関係じゃない」と男が本気になって、女は困り果てる
●サークラ型
地味女子が、理系大学や女子の少ないコミュニティで突然モテはじめるが、全員コミュ力が低い。女は調子に乗って二股三股するし、男は受け流せないしでコミュニティごと崩壊
●犯罪型
美人ではないが、声色やしぐさ、ときには整形までして男を虜にして、金銭をだまし取る。結婚詐欺、保険金詐欺などの犯罪に至ることも。逮捕されても本人は悪びれていない
●ポケモン型
いろんなタイプの男を味見したい肉食志向。「旧帝大系」などテーマを決めてコンプしたがる猛者もいる。サバサバしているが、本気で付き合おうと思う男にとっては地獄
【大室正志氏】
これまで50社以上の産業医を務める。プライベートでも人間観察癖は抜けず、女性の恋愛心理にも詳しい。『産業医が見る過労自殺企業の内側』(集英社)発売中
【マドカ・ジャスミン氏】
合コンコンサルタント。延べ合コン回数1000回超のライター兼合コンコンサルタント。さまざまな人脈を生かしたライティング活動もしている
― 新型[狂わせガール]の肖像 ―
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