劣等感だらけでも「成せばなる」と思えた経験/歌舞伎町10億円女社長
―[歌舞伎町流「欲望のすヽめ」]―
こんにちは、内野彩華(うちのあやか)です。新宿・歌舞伎町にキャバクラを4店舗経営する歌舞伎町の女社長。そんな私が野心の大切さを説く、この連載。第54回は「成せばなる」がテーマです。
少しお店の話とは離れますが、つい先日うちの黒服と一緒に水上バイク(ジェットスキー)が運転できる特殊小型船舶操縦士免許を取りました。今回は取得までの悪戦苦闘を通して、「どんな苦手なことでもやってみれば案外できる」というお話をします。
劣等感がエスカレートした中学時代
免許が取れても運転しなかった理由
新宿歌舞伎町キャバクラ「アップスグループ」オーナー。株式会社アップス代表取締役社長。津田塾大学卒業。25歳のとき、当時勤めていた外資系IT企業をやめて、歌舞伎町にキャバクラを開業。現在、歌舞伎町にキャバクラを4店舗、銀座にクラブを2店舗展開するまでに。キャバ嬢の育成やキャバクラの立ち上げ、経営改善のコンサルティングなども行い、グループ年商は10億円にもおよぶ。著書『劣等感を力に変える 成り上がる女の法則』が発売中
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『劣等感を力に変える 成り上がる女の法則』 劣等感まみれでもOK!成り上がる人が知るべき5つの法則 |
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