台風15号の被災地に行って感じた「不謹慎」という言葉の意味/歌舞伎町・女社長の決意
―[歌舞伎町流「欲望のすヽめ」]―
こんにちは、内野彩華(うちのあやか)です。
新宿・歌舞伎町にキャバクラを4店舗経営する歌舞伎町の女社長。そんな私が野心の大切さを説く、この連載。第53回は「不謹慎という言葉の意味」がテーマです。
9月9日未明の台風の影響で、千葉県を中心に大規模停電が起こりました。停電の影響で断水している箇所も多くて、未だに復旧の目処がたっていないところも多いようです。まずは、被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日でも早い復興を祈念いたします。
そこで今回は、災害を目の当たりにしたときに思ったことについてお話ししようと思います。
台風の翌日、千葉の館山に行ってみて…
カップラーメンを買ったところで…
お昼に「今からイオンが開きます」と放送があったので、私たちも行ってみることにしました。
駐車場は満杯で、レジには600人くらい人が並んでいたのではないでしょうか。
何か食べ物を買いたいと思いましたが、惣菜、パンなどはすべてなくなっていて、冷蔵や冷凍の必要のないお菓子や調味料やカップラーメンは置いてあったのですが、どうせカップラーメンを買ったところでお湯がないから食べられないということに気づいて、諦めて何も買わずにイオンを後にしました。
しばらく車を走らせていると、信号が青や赤に光っているところがあって、この場所は電気が通っているのだと思って自動販売機にお金を入れてみると、やっと飲み物を買うことができました。
新宿歌舞伎町キャバクラ「アップスグループ」オーナー。株式会社アップス代表取締役社長。津田塾大学卒業。25歳のとき、当時勤めていた外資系IT企業をやめて、歌舞伎町にキャバクラを開業。現在、歌舞伎町にキャバクラを4店舗、銀座にクラブを2店舗展開するまでに。キャバ嬢の育成やキャバクラの立ち上げ、経営改善のコンサルティングなども行い、グループ年商は10億円にもおよぶ。著書『劣等感を力に変える 成り上がる女の法則』が発売中
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