思い込みを修正したら、セミナーが満員に。成功者の思考回路に近づくトレーニング
数ある成功法則の中でも、近年最も盛んなものが脳科学的にも一定の根拠を持つと言われる「無意識(潜在意識)」を活用する方法だ。メンタルトレーナーの梯谷幸司氏によると、間違った思い込みの根元は無意識のさらに外側の「メタ無意識」に収録されているという。これは無意識のクセのようなもので、過去の記憶によってつくられる。
たとえばメタ無意識が「問題回避型」「過去基準」である場合、過去の避けたいことが起点となっているため「人が離れていかないように、人を喜ばせなければ」という思考回路となる。すると脳は逆に「孤独になりたくないと言い続けたい」と理解し、さらに孤独に向かわせる。
これを変えるための方法が、映像で記憶をつくり替えるトレーニングである。前頭前野以外の脳の部位は、言葉を理解しないためだ。
梯谷氏は、それが実際に効果をもたらした例を語る。
「集客がうまくいかない講師業の女性がおり、自分はいつも独りぼっちだと感じていると言う。そこで想像の中で部屋を明るくすると『立ち上がり、大人たちに話しかけている』というイメージができた。その2週間後、彼女のセミナーは満席になりました。今まで彼女は自分から周りに声をかけることをしていなかったそうです」
さっそく嫌な記憶を修正し、無意識にすり込ませよう。
そうすることで、成功者のメタ無意識と呼ばれる14パターン(文末)に近づくことができるはずだ。
記憶の中の映像を変えることで思い込みのパターンを修正
集客がうまくいかなかった講師のセミナーは満席に
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