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婚活パーティで連戦連敗100回以上、200万円かけても結婚できない男

 近年、日本人の未婚率が上昇の一途をたどっている。50歳の時点で一度も結婚をしていない「生涯未婚者」は、直近’10年の調査では、男性20.1%。この現状をどう受け止めるのか。独身男の胸中に迫る。

高級マンションを餌に婚活パーティ連戦連敗。中国人まで視野に入れる

~ 田中清太郎さん(仮名・45歳)職業 不動産/年収400万円 ~

婚活パーティ連戦連敗

※写真はイメージです

「40歳から焦りだして、月に1、2回、婚活パーティに通うようになりました。5年間で100回以上、200万円近くは使ったかな。それでも交際に発展した出会いはありません」

 そう語る田中さんの自宅は、資産家の親に援助してもらい購入した、都心一等地にある3LDK・8000万円の高級マンション。だが、このマンションに連れ込んだ女性はまだいない。

「年収を書く欄はあっても、資産を書く欄がないんです! 女性も本気なら資産くらい聞けばいいのに、結局外見やコミュニケーション力しか見ない。僕はすぐにでも家庭と子供が欲しいので、恋愛する時間ももったいない。恋愛志願の女性は婚活パーティを“出禁”にすべきですよ!」

「アラフォーならいるのでは?」と聞くと、「それはちょっと……。できれば20代、いっても32歳くらいまでですかね」と強気。婚活パーティでも一番人気の女性に特攻、玉砕してしまうのだとか。

「やっぱり若いほうが体裁いいでしょ。まあ、独身が一番みっともないんですけど。入院したときに母親に介抱されたり……。年下の夫婦が子供を連れているのを見ても、息苦しさを感じますし」

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