悪徳オーディションにもめげない!フリーランスアイドルの事務所に頼らず仕事をとる営業努力【現役グラドル経営者・手束真知子】
③業界人との食事会/飲み会で知り合う
知り合いから仕事を紹介してもらうといっても、何もしなければ知り合いは増えませんよね。知り合うために日夜業界人が集まる会に顔を出すこともお仕事のうちです。
ただ、私は個人的にこれは反対しています。なぜならお酒が入った席で「私、芸能やってて雑誌に出たいんです~!テレビに出たいんです~!」と言ったところで、いい仕事はほとんど決まらないと思うから。
さらにこのような場所にいる業界人は「君は何ができるの?」「そんなんじゃダメだよ」と説教パターンに入ることが非常に多い!! 私もこのパターンに何度もストレスを抱えた時期がありました(今思えば正当な意見なんですけどねっ)。食事会や飲み会は一度仕事をした後に……! 信頼と仲を深めるためとするのがいいと思います。
④TwitterなどSNS経由仕事を取る
前回のコラムでフリーランスアイドルが増えた理由としても上げた、SNSの普及。私もTwitterをはじめ、全てのSNSに登録をし、それぞれ活用しています。そこにお仕事依頼のメールアドレスを書くと、フリーランスアイドルを求めている番組や企画から声がかかるのです。
一見すると連絡先を書くのは危ないと思うかもしれませんが、意外と怖い体験をしたことはありません。むしろ、フリーランスアイドルは事務所がないからこそ低価格でお仕事ができることもあり、番組や企画、企業さんも求めていることが多いのです。
⑤企画書を作って持っていく
これは私が一番オススメしたい仕事を取る方法です! やりたいことがあれば、手書きでもなんでも企画書を作って持って行きます。
大抵のウェブサイトにはお問合せ先が書いてあるので、まずはそこからメールを送ってアポイントを取ります。「DVDを出したい!」「この番組に出てみたい!」「こんなことがやりたい!」なんでもOK! 好きなことを考えて売り込みに行く、フリーランスでこんな楽しいことはないです。
芸能界を目指しているみんながもっとどんどん自分の武器と魅力を売り込みにいくスタンスが広まってほしいなぁと思っています。……最後は私流になってしまいましたが、芸能事務所に入って仕事を待つより、自分からガツガツアピールしていくフリーランスのほうが、かえって面白いお仕事と出会えることもあるんですよ☆
【手束真知子(てづか・まちこ)】
ミスマガジン2004(原田桜怜名義)、SKE48/SDN48の元メンバー。現在はフリーランスで活動し、秋葉原でお店「発掘!グラドル文化祭」(http://guradorubunkasai.com/)をオープン。Twitterアカウント「@machi_pie」ブログ「手束真知子のウマくいく法則」(http://ameblo.jp/machi-pie/)
―[現役グラドル経営者・手束真知子]―
ミスマガジン2004(原田桜怜名義)、SKE48/SDN48の元メンバー。現在はフリーランスで活動し、秋葉原でお店「発掘!グラドル文化祭」(guradorubunkasai.net)をオープン。店内では水着のグラビアアイドルが♡むぎゅむぎゅ♡してくれるむぎゅパンケーキが名物として発売中。アイドルユニット「グラドル文化祭」のプロデュースもしている。グラビアDVD「待ちこがれて」「mature」。Twitterアカウント「@machi_pie」Instagramアカウント「@machikotezuka」 1
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