雑学

圧倒的に差がつく春夏のおしゃれ「マストバイ小物」3選

 メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第122回目をよろしくお願いします。

メンズファッションバイヤーのMB氏

メンズファッションバイヤーのMB氏。「『おしゃれに見える』にはちゃんと理由があるんです」が持論(撮影/難波雄史)

 夏に近づくにつれて短パン・Tシャツ・デニム・サンダル……と、どんどんカジュアルでラフな着こなしになっていきます。「おしゃれは我慢だ」とも言いますが、高温多湿のクソ暑い春夏シーズンで「ドレスシャツを着ろ」「革靴を履け」「スラックスで大人っぽく仕上げろ」と言われても、なかなか難しいのが正直なところ。

 しかし実は「我慢せずに大人っぽい印象を与えるおしゃれアイテム」がちゃんと市場にはあるのです。今日はこれからの時期に使える「我慢しなくてもおしゃれに整えられる名品」を紹介しましょう。

GLOBAL WORK 【快適機能付き】サーモハット 3240円

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1318970

mb12201 夏に「シャツやスラックスを着ろ」とは言いません。暑苦しくて耐えられない。しかし「ハット」なら問題ないでしょう。このハットは通気性も良く消臭効果もあり、機能性という意味でのかぶり心地は抜群。春夏の汗ばむ時期でも問題ありません。

 ハットは古くはスーツなどのテーラードスタイルに合わせていたもの。つばが長く黒色のシンプルデザインを選んであげればグッと大人な印象が際立ちます。

 例えばTシャツに短パンなどの極端にラフなスタイルであってもハットをかぶるだけで随分印象は大人っぽく「おしゃれ」に見えます。「たった帽子だけで?」と思うかもしれませんが、実はコーディネートにおいてもっとも目立つのは「頭と靴」です。二次元である画像と異なり、立体である現実世界は均一に視線が届くわけではありません。目立つところと目立たないところがあります。となると当たり前ですが「目立つところ」のほうがコーディネートにおける重要度は高くなります。そして目立つ箇所は体の先端であり視線が止まるポイントである「頭と足元」。いかにTシャツ短パン姿で「ぼくのなつやすみスタイル」であってもこの二か所にドレスライクな大人っぽい小物を持ってくれば「なんとなくサマになってしまう」ものなのです。

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1318971

mb12202 上の画像がいい例ですね。Tシャツ短パンのとことんカジュアルな着こなしでもハットとレザーサンダルで「ドレスライク」に整えることができます。

 ハットは今回おすすめのものに限らず夏用であれば格安で揃えることができます。ユニクロやGUのアイテムではなかなかいいものがありませんが、zozoで探せば3000円程度から手に入ります。

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カバン、クツのマストバイ商品

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