雑学

“国民一人、1日100円節約”ツイートが大炎上――節約家・ひろゆきが思う「節約が良い意味で使われない不思議」

― ひろゆきのネット炎上観察記 ―

国益より政権交代が大事? 経済学者の提唱に非難殺到

経済学者で立命館大学教授の高橋伸彰氏のツイッターが大炎上した。「国民一人、1日100円節約」し、「アベを買わない運動」を展開すれば安倍政権は落日すると提唱したからだ。これにネット民は、「企業倒産を増やし、失業者を増やし、自殺者を増やす事を提案している自覚はあるのか」などと猛反発。高橋氏は該当ツイートを削除、以降発言を控えている

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良いことと教えられた節約が、良い意味で使われない不思議


 パリでまたテロが起きたり、北朝鮮のミサイル問題が解決していなかったりと世界は騒動が起こりまくっているので、日本で内輪揉めをしている場合じゃないわけで、個人的に日本の現政権は自民党支持でOKだと思っているんですが、反安倍政権派閥の高橋伸彰教授が、「国民一人、1日100円節約すれば、個人消費は年間で4.6兆円減り、成長率は約1%低下する」ってことで「アベを買わない」運動を展開するという提案をしていまして、鮮やかに失笑と炎上を手に入れていたりしています。

 これって、日本での個人消費が減ることで企業の売り上げが減れば、現政権も困るよねって話なんですけど、まあ言っていること自体を見ると筋は通っているんですよね。もちろん「そんなことやってる場合じゃないんじゃないの?」って思う人も多いから炎上していると思うんですけど、逆に「こういうときだからこそ、政権交代のチャンス」って考える人たちも、またいるっぽいんですよね。

 んで、このニュースを見て気になったことがあるんですけど、おいらは子どものころから“節約”は良いことだと思って育っているんですよね。例えば、安い店で買うことで家計を節約した主婦が褒められたり、無駄遣いをしないでお金を貯めるのが“良いこと”だと教えられたり、、、という感じだったりします。よく知らないですけど、おいらだけじゃなくて日本人はそういう価値観で育っている人も多いんじゃないかと思いますし、今でもそういう教育方針はあるんじゃないかなと。。。

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節約が良くない感じで表現されていたりすると…

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