「銀座のママ」はお金がかかるんです。バッグひとつに数十万――銀座最年少ママ・桐島とうか
こんにちは。銀座最年少ママの桐島とうかです。私が24歳の誕生日とほぼ同時にママになって1年半がたちますが、今回は、「銀座最年少」という肩書きについて綴ろうと思います。この肩書きのお陰でいくつものメディアに声をかけて頂き、日刊SPA!さんでも連載させて頂いているのですが……、やはり大変なことも多かったです。
まずはお財布事情です。ママになったということは、キャスト時代からたくさん稼いでいるだろうと思われてしまいがちですが、当初はママとして働く上で必要な高額な支出がたくさんあり、凄く苦労しました。
「銀座のママは絶対に着物」。最初、私もそのようなイメージを持っていたのですが、最近の銀座はそんなこともなく、着物ではないドレス姿のママもたくさんいます。ですが、私は絶対に毎日着物を着たかったのです。なぜなら、若いがゆえに、着物を着ないとママに見えないと思ったからでした。見栄を張っていた部分もあるかもしれません。
急にママになった私は、家の近くの呉服屋さんにさっそく着物を買いに行き、その値段に驚愕しました。安いものでも60万円ほど。そして、その他にも数万円はする草履(ぞうり)や、中に着る襦袢(じゅばん)などの和装小物を揃えなければなりません。もちろん、毎日同じ着物を着るわけにもいかないのですが、当時、弱冠24歳の私には何十着もの着物を買う大金はありませんでした。ですので、最初の数か月は、自分の着物を着る日もあれば、1万円~3万円程度でレンタル出来る着物を着る事もありました。
(今は、見栄を張るのも銀座らしくするのもやめて好きな様に好きなものを選んでいます。お客様からドレスの方が似合うよと言われればドレスを着て、ママらしくないママになる日もあります)
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’92年生まれ。’15年に学習院大学経済学部卒業。学生時代に起業して失敗し、水商売の道に進む。銀座にあるクラブ「Monterey」でママを務め、お店に来ている顧客数は2500人、個人の月間売り上げは1000万を越える。習い事はフラメンコ、ゴルフ、料理。趣味は仮想通貨投資、競馬、着物など
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