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「巨乳に浮かれていたら、とんでもない目に…」ナンパ師たちの悲惨な夏

 IT企業の営業マン・武村村司さん(仮名・40歳)は、不惑の40代に突入しても、ナンパをやめられない。

ナンパ仲間と、江の島ビーチに繰り出す

「2年前、5年間の結婚生活にピリオドを打ち、晴れて独身に戻ってから、毎週のようにナンパしています」
ビーチ

写真はイメージです(以下同じ)

 そして毎年梅雨明けと同時に、毎週のように土日は江の島ビーチへ。当然のごとくナンパ三昧だ。 「通っているうちに、自分と同じようにナンパを目的にしているアラフォーグループとすっかり意気投合してしまって。共通点は、女の子の好みが尻ではなく、胸派つまり“おっぱい好き”だということです」  江の島ビーチは、水着の女の子だらけで、特にビキニ姿のセクシーな女性にドキドキ。 「肩やヘソを見せるオフィショルビキニは触りたくなるようなヘソにわくわく、背中の細い紐でリボンを結ぶタイプは、紐を解きたくなるし。フリル上の飾りをつけたフレアタイプは、紐やひも状の飾りで隠している美乳を妄想してしまう。谷間が露骨に見えるもの、隠しているもの、どっちもソソられます!」  武村さんは、鼻の下を伸ばしながら、ナンパの連続。断られてもおかまなしに、次から次へとナンパを繰り返した。 「そのうち、女の子の顔を見ないで、おっぱいの部分しか見ないようになりました。僕好みの美乳っぽい女性がいたので、つい引き寄せられるように近づいていくと、見たことのある顔。

友人が、彼女をナンパしてしまう

「なんと、彼女が女友達と一緒にビーチに来ていたんです」  武村さんのグループで一番のおっぱい好きの丸山くん(仮名・35歳)が、彼女に近づいていった。武村さんは心の中で「やめろ!」と叫んだが、丸山くんは彼女と女友達を次々にナンパ。フラれてもめげずにナンパ。遂に撃沈したらしく、振り返って武村さんに手を振ったところで、ナンパグループの一員だったことが彼女にばれてしまった。 ビーチナンパ 「そのあとは彼女からの説教ですよ。ただただうなだれて『申し訳ない』『反省しています』『二度とやりません』を繰り返していました」  謝罪をし続けて終わる。そんな夏の江の島ビーチだった。
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