ロスジェネ世代の発達障害者が就職難の時代を経て気がついたこと
ADHDで良かったと思うこと
―[発達障害BARにようこそ]―
(みつたけ・すぐる) 発達障害バー「The BRATs(ブラッツ)」のマスター。昼間は予備校のフリー講師として働く傍ら、‘17年、高田馬場に同店をオープン。’18年6月からは渋谷に移転して営業中。発達障害に関する講演やトークショーにも出演する。店舗HP(brats.shopinfo.jp) ツイッターアカウント「@bar_brats」
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
“無能な働き者”から地方議員に。元自衛隊の38歳が語る、挑戦の道
“58歳で発達障害” 通告のフリーライター「診断結果を伝えたら、音信不通になった友人たちも」
「子どもの発達障害」は決して珍しくない。主な3つのタイプと才能の伸ばし方
ロスジェネ世代の発達障害者が就職難の時代を経て気がついたこと
「発達障害を隠さずに働きたい」30代女性が絶望した、企業側の理解のなさ
都市部タワマンに求めてみたい“団地ライフ”という蜜月時代
若者が知らないスポーツ新聞の「味わい深い世界」。各紙ごとの特色を再点検
クルマを「借りるではなく所有したい」という欲求の根源を探ってみる
キャンプブームの正体は、三密回避よりも中年男たちの“物欲リバイバル”
ロスジェネ世代のそばに常にあるダイエットブームという呪縛と福音
「就職とひきこもりを5回繰り返して」名門大学在学中に起業も挫折…障害年金で暮らす男性の生きづらさ
ロスジェネ世代の発達障害者が就職難の時代を経て気がついたこと
発達障害の傾向は仕事で武器にもなる/当事者、日本マイクロソフト元社長・成毛眞氏は語る
54歳で発達障害だと発覚した男の“その後”
発達障害者が教えてくれた「仕事ができないコンプレックス」との向き合い方
大炎上した書籍を最後まで読んだら「衝撃の大どんでん返し」が待っていた 。「散々、人にレッテル貼りしておいて…」
「困った人」を動物に例えて炎上した本の中身を検証。当事者会代表「職場を混乱させる恐れ」、弁護士「記述された対策の誤用でパワハラに」
「ADHDは手柄横取り」「ASDは異臭を放ってもおかまいなし」職場心理術の新刊が物議。「職場での“誤った診断ごっこ”に繋がるだけでは」当事者会代表も懸念
パワハラで2度休職、転職で250社に応募…“生きづらい発達障害”の人が生み出した「驚きの仕事術」
居眠りしていたのに「わかりにくい」と文句を言う…職場の“協調性のない”30代女性、行動の背景にあった“傾向”とは
この記者は、他にもこんな記事を書いています