キャバ嬢たちの正月悲惨体験談。正月太りであわやお店をクビに!?
―[キャバ嬢に訊け]―
2020年が幕を開けた。この休みを利用して旅行や帰省をしたりする人は多いだろうが、キャバ嬢たちは正月から店に出勤することも珍しくない。だが中には新年早々、トンデモ事態に遭ってしまう場合もある。
そこで今回は「キャバクラ嬢が体験した正月の悲惨話」を聞いてみた。
実家に帰省したはずでは…?立川で彼氏と修羅場
韓国から帰れなくなったキャバ嬢
1
2
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
“普通のおじさん”なのに、なぜかキャバ嬢と付き合える男性の特徴7選
「金払ってるからいいだろ」50代セクハラ客に“偶然居合わせた取引先の社長”が放った「会心の一言」
銀座ホステスが1セット4000円の安キャバに勤めてみたら…出会った“痛客”の珍言動7選
「投資詐欺で500万円がパー…妻にも言えません」53歳の相談に、陽キャなキャバクラママの助言は?
「女性にとってどうでもいいこと」なのに、男性が気にしがちなこと5選
「見ていて本当に恥ずかしい」キャバ嬢に嫌われている迷惑客の特徴10選
「セクシー女優の撮影現場は“地味な流れ作業”」…元女優が暴露する「意外と知られていない3つの裏事情」
「月収は最高で2000万円くらい」セクシー女優兼キャバ嬢が明かす“衝撃の収入”「枕営業は100人以上と」
「金払ってるからいいだろ」50代セクハラ客に“偶然居合わせた取引先の社長”が放った「会心の一言」
28歳トップキャバ嬢の“孤独のグルメ”に密着「『鮨ちかなり』のウニパフェに惚れちゃった」
この記者は、他にもこんな記事を書いています