カウンタックは今いくらで買えるのか?アヴェンタドールは値崩れ…
―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―
カウンタックは今いくら?
やっぱり日本人はカウンタックが好き! 世界でも特殊な日本のランボルギーニ事情


1
2
1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
クラウンSUV化のウワサに愛好家の反応は? 若手クラウンオーナーの主張
カウンタックは今いくらで買えるのか?アヴェンタドールは値崩れ…
見飽きたアウディの小さな顔の変化に中高年カーマニアのココロはメロメロ!
イヴォーク、アウディ…新型と旧型で見分けがつかないクルマが増えている理由
コンビニ店員に、予想外のあだ名を付けられていた俺たちは――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第30話>
カウンタックバカによる「新型カウンタック評」
ロードスターとアストン、フェラーリ、カウンタックの共通点
電動化に突き進むしかないクルマ業界に下したカーマニアの結論
10年前1500万円だったカウンタックは今いくらで買えるのか
カウンタックは今いくらで買えるのか?アヴェンタドールは値崩れ…
現在の日本のコロナ禍は「人災」にすぎない/倉山満
アパレル業界のカリスマ、コーヒー専門店を「京都の古民家」で開業した理由
実は誤解だらけの「アルコール消毒・除菌」…プロが教える“正しい使い方”
コロナ禍の“特殊清掃現場”の実態「無意識に生活環境が悪化して…」清掃業スタッフが語る
40代転職、2年間の奮闘記「書類に落ち続けて“経歴は無意味”なことに気づいた」
34GT-Rが5500万円!フェラーリやランボルギーニより値上がりする理由
10年前1500万円だったカウンタックは今いくらで買えるのか
中古カウンタックもフェラーリも高騰。なのにポルシェ911だけが値下がり?
カウンタックは今いくらで買えるのか?アヴェンタドールは値崩れ…
中古フェラーリの相場はコロナ禍の今どうなっているのか?
久しぶりに運転するMT車がカウンタック。クラッチ壊したら100万円の恐怖
“最後の純ガソリン・スーパーカー”ランボルギーニ ウラカンSTOの大問題
カウンタックバカによる「新型カウンタック評」
世界一燃費が悪いクルマ選手権 リッター3.87kmの1位は?
10年前1500万円だったカウンタックは今いくらで買えるのか
この記者は、他にもこんな記事を書いています