「遊んでもらうことも支援だよ!」といわき市からやって来たキャバ嬢に言われたら、そりゃ飲まんワケにはいかんよな。ってなワケで、調子にのってガンガン飲んでいつもの如く撃沈!
ポールダンス嬢の悶絶サービスに大興奮
散々オッパイを揉んだ後、〆の一軒にと向かったのは、ポールダンスショーもある大型キャバクラ。1時間6000円とやや割高にも思えるが、驚くなかれ、女のコのドリンク、指名料に加えてポールダンス嬢へのチップも込みなのだ。
テポドン「ええなぁ~」
苫米地「はぁ~、こりゃええわ」
ステージ下に苫米地とかぶりつき、鼻の下を伸ばしていると、外国人ダンサーが美尻を突き出して挑発してくるからたまらない。すかさずチップを口で挟んでステージ上に寝っ転がると、女豹のように体をくねらせながらダンサーが跨り、生乳でチップを挟んで去っていく勃起モノの演出に年甲斐もなく大興奮である。
直立した股間を抑えながらテーブルに戻ろうとすると、今度は横についてた嬢たちがステージ脇のホールにやってきて、チークタイムが始まってしまった。しかし、興奮醒めやらぬ愚息が嬢の太股に擦れて臨界寸前。イイ感じで生殺しにされたのであった。
店を出ると24時を過ぎたのに人通りは絶えない。元気な土浦に安心して帰路に就いたのであった。
(写真左)震災の苦労を浪花節で語ってくれたオッパブの店長。思わず入りそうになったが、女のコの年齢が高くて断念!
(写真中)階段の上に鉄筋が落ちてきた古いビル。ちなみに壁は震災前から剝がれていたとか
(写真右)断水の影響が大きかったソープランドは何軒かが閉店してしまったとか
■俺の夜 百二十夜 後編 (⇒前編)
取材協力/高木先輩 野中ツトム(清談社) 苫米地(本誌)
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テポドン エロ系実話誌などで修羅場をくぐったロクデナシがSPA!流の夜遊びに突撃!
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