竹中平蔵さんの「年金で高齢者全員を生活させるのは無理」発言は事実を伝えただけ【ひろゆきのネット炎上観察記】
― ひろゆきのネット炎上観察記 ―
【国は老後の生活を支えない。元大臣の年金見解が大炎上】
元金融担当大臣・竹中平蔵氏が炎上している。同氏は年金に対し「今の日本の問題は、老後国が支えてくれると思い込んでいること」「生きる分のお金は自分で貯めておかないとダメ」と持論を展開。これを受け、ネット上では「世代間互助の意味がない。それならば現役世代は自分のために貯蓄できるようにするべき」など、年金制度への不満が爆発している
世の中は不思議なもので、普通の人はしないけど、愚者と賢者が同じ言動をすることがあります。例えば、「真実ではあるけど、それを言うとバッシングされるから黙っていたほうがいいよね」ってなタイプの言動がこれだったりします。有名大学に通う不細工な女子大生に「今のうちに彼氏を作って早めに結婚したほうがいいよ。同級生は就職すると、年下の若くて可愛いコが寄って来るようになるから競争率が上がるし」みたいなアドバイスをするのって、すげー失礼なことだし反感を買うから言わないほうが賢明なのと同じですよね。。。んでも、世の中、綺麗事では回っていないわけで、そうやってアドバイスされて実行したら得だったってことを10年後ぐらいに気づいたりするわけです。。。
ってことで、竹中平蔵さんがサイトのインタビューで「年金で高齢者全員を生活させるのは無理」ってな発言をしたのが話題になってまして、「国家としての役割も放棄しはじめたか」とか「だったら最初からそう言っとけよ」「ふざけてるの?」とかバッシングされているようです。
愚者と賢者は紙一重? 両者がたまに同じ言動な理由
1
2
西村博之(にしむらひろゆき)1976年、神奈川県生まれ。東京都・赤羽に移り住み、中央大学に進学後、在学中に米国・アーカンソー州に留学。1999年に開設した「2ちゃんねる」、2005年に就任した「ニコニコ動画」の元管理人。現在は英語圏最大の掲示板サイト「4chan」の管理人を務め、フランスに在住。たまに日本にいる。週刊SPA!で10年以上連載を担当。新刊『賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし』
記事一覧へ
![]() | 『賢い人が自然とやっている ズルい言いまわし』 仕事やプライベートで言葉に困ったとき…ひろゆきなら、こう言う! 50のシチュエーション別に超具体的な「言い換え術」を伝授。 ![]() |
![]() | 『ざんねんなインターネット』 日本のインターネット上で起こる様々な炎上事件や犯罪行為をどう見てきたのか? 満を持して出す、本気の「インターネット批評本」! ![]() |
![]() | 『僕が親ならこう育てるね』 2ちゃんねる創設者・ひろゆき氏の新刊は“教育&子育て論” ※本の著者印税は、児童養護施設へのパソコン寄贈に充てられます。 ![]() |
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
コロナ禍のパチンコ、なぜ悪者にされた? 98.7%のホールが休業したのに
コロナの自粛要請を蹴って営業を続けたパチンコ店のその後
日本人を不幸にしているダメ習慣5つ――芸能人の不倫スキャンダルをいちいちバッシング…etc.
竹中平蔵さんの「年金で高齢者全員を生活させるのは無理」発言は事実を伝えただけ【ひろゆきのネット炎上観察記】
テリー伊藤「日本人は他人を批判する天才になった」
安倍昭恵首相夫人と三宅洋平氏、参院選を戦った“敵”同士が「対話」
政党『支持政党なし』の代表が語る今後 ――万が一、我々が与党になったら日本がおかしくなりますよ(笑)
山本太郎&三宅洋平が小泉元首相の「原発ゼロ」に「相乗り上等」!?
18歳以上のSKE48メンバーが初参加の国政選挙への思いを語る
参院選直前! ありがた迷惑な「応援演説」お言葉集
2018年、炎上した「迷言&失言」大賞 2位は「セクハラ罪っていう罪はない」、1位は?
竹中平蔵さんの「年金で高齢者全員を生活させるのは無理」発言は事実を伝えただけ【ひろゆきのネット炎上観察記】
失言のオンパレード…森喜朗元首相という人【鴻上尚史】
70代母の“パチンコ代”のため夜の街へ…“財布”にされ続ける「月収17万円・45歳シングルマザー」の悲鳴。娘のお年玉まで…
貯蓄があっても破産の危機「引きこもり中年がいる家庭」に不足する1104万円のリアル
収入は月8万5000円の母の年金だけ…「会社員経験もない」20年以上を介護に費やした50歳男性が陥った貧困。自分の食費は月2000円
「気づくと涙が頰を伝っている」実の両親と義母の介護を一人で担う48歳女性。経済的にも精神的にも限界寸前
ゴミ屋敷で“父の遺体”と暮らしていた50代息子。特殊清掃員が見た、死体遺棄事件に潜む“貧困”の実態
「30歳で芸人をやめる」が一つの区切りだったのに…夢を追い続ける中年芸人が増えた“意外な背景”
都知事選3回出馬の後藤輝樹氏(43)が死去。「男性器名称を連呼した」政見放送からかけ離れた「意外な私生活」と“元自衛隊”だった異色の経歴
「進次郎構文はもう笑えない」防衛大臣の軽い言葉が“国家の意思として読まれる”最悪のシナリオ
高市早苗はなぜ「答えない政治家」になったのか…政治学者が感じた失望「諸般の事情」「秘書を信じる」の共通点
新事務所は3畳、秘書も全員辞職。活動は業務委託。中道重鎮・江田憲司が明かす落選議員のリアル
「福島大に原子力を触らせたくない」YouTuberが大炎上…学歴で人を見下すコンテンツがウケる“教育の失敗”
「ネタにするな」本田圭佑の“移民投稿”に批判殺到。社会問題に首を突っ込むたびに火に油を注いできたワケ
「昔のネイマールでしょ」塩貝健人の“正論”が招いた最大のミスとは。ブラジルを勢いづけた、代表選手として“最悪”なタイミングと言葉
「ほらサナエ。今すぐイランへ飛んで、床に額なすりつけて…」早大名誉教授の投稿に批判殺到。軽率な発言が生み出されてしまう“根本的な原因”とは
SNSで同名サービスが炎上、全身タトゥーの元祖“レンタルコワイ人”が明かす「意外すぎる依頼内容」
仮想通貨の税率が緩和?減税かと思ったら「結果的に増税だった」ワケ…“分離課税の落とし穴”とは
「昇進したのに給料が増えない」会社員が直面する“見えない天引き”の罠。人生の可処分所得が吸い取られていく
お金を一切払わずに課税所得を引き下げられる!元東京国税局職員のライターが教える税金対策法
巨人・坂本勇人が高級クラブ豪遊で“約1億円申告漏れ”。そもそも「キャバクラ代は経費になる」のか
仮想通貨の相続が「ややこしすぎるワケ」。パスワードが不明だと永久に引き出せない可能性も
この記者は、他にもこんな記事を書いています






















![[デジタル主権]戦争](https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2026/08/81XZmecJZjL._SY522_-125x207.jpg)



