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海外で“レイプドラッグ”と呼ばれるクスリが日本で野放しになっている!?

 数あるAV作品の中で強姦モノをさらに細分化した“昏睡強姦モノ”が一部のマニアから熱狂的に支持されているのをご存知だろうか。睡眠薬や違法薬物などで女性の意識を失わせ、無抵抗になった女性を強姦するという極めて過激な内容なのだが、それはあくまで台本ありきのフィクション。実際に行えば重大な罪に問われることは言うまでもない。

 しかし、そんな“昏睡強姦モノ”のようなことができかねない薬を使っている者が一部存在するという。

“レイプドラッグ”が流通している!?


 話を聞いたのは、歌舞伎町から大久保エリアで暗躍している半グレ若者の1人、中村幸一氏(仮名・21歳)だ。中村氏曰く、通常処方箋として出されている「X」という薬を、本来の使い方とは異なる形で服用させることで女性を昏睡状態に陥らせることができるという。

 実は「X」は大変効き目の強い睡眠薬として知られ、海外では「レイプドラッグ」とも呼ばれているほど。アメリカなどの諸外国では違法薬物に指定されているケースも多い。だが、日本では一般の処方箋薬として流通しており、医師から処方を受ければ誰でも簡単に手に入ってしまう。

「3~4錠をアルコールに溶かして使用すれば30分ほどで意識を失い、一晩くらいは完全に記憶がなくなってしまいます。もちろん、このような使用方法は完全に薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)違反となるのですが、Xを悪用する者がいるのも事実です」

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狙われるのは、深夜繁華街を歩いている女性たち

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