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「子どもになってほしくない職業」の1位はぶっちぎりでYouTuber その理由とは?

母親編

「趣味ですることで仕事としては安定性がないから」(32歳・専業主婦) 「安定してない。馬鹿なイメージ。今だけの職業」(32歳・専業主婦) 「子どもはネットに顔を出してほしくないから」(36歳・専業主婦) 「 ネットに動画を流すだけで楽して稼げるなら、何でもアリになるのは悲しいです」(32歳・専業主婦) 「人気が出れば良いが、そんな人はわずか一握り。人気がないと、視聴回数のために馬鹿な動画をアップしそうだから」(36歳・専業主婦) 「安定していない。自分勝手で、自分が大好きな変な人と思われそう」(44歳・パート・アルバイト)

父親編

「一生続けていける仕事ではないから」(32歳・会社員) 「安定しないこと、再生回数を増やすことに夢中になって、物事の判断が鈍ってしまう可能性があることが心配です」(34歳・会社員) 「パソコンに向かってばかりの仕事をしてほしくないから」(36歳・公務員) 「もう少し現実味のある、出来たら誰かの為になるような仕事をしてほしい」(31歳・男性) ※ ※ ※  以上のように、親世代からは現時点でYouTuberは不安定かつ過激な行動に走りがちな職業と思われていたようだ。  はたして、このような親たちの気持ちは子どもたちにはどのように映るのだろうか。  親がいくら忌み嫌っても、未来をつくるのは今の子供たち。仮に子どもがYouTuberになると言い出したら、あなたはどうするだろうか。<文/日刊SPA!取材班> 【調査概要】調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(20~60歳男女)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。調査期間:2018年3月16日 有効回答者数:30歳から99歳 全国の既婚男女100名
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