デブが選んだ「住みやすい街」7選。食べ放題の充実度から膝への優しさまで…
―[モテるデブには理由がある]―
こんにちは、デブのデブによるデブのためのファッション&ライフスタイルマガジン『Mr.Babe』編集長の倉科です。
今回は編集部が独自に行ったアンケート調査「100人のデブに聞いた“住みやすい街”7選」から見えてきた「デブに優しい街」の結果をお話したいと思います。私を含めたぽっちゃりピープルが日常生活を快適に過ごすには、住む環境がとても重要になってきます。ポチャメン諸氏が住んで胃袋にも、ヒザにも、心にも快適な理想の街とは?
気候も食べ物もデブの味方!
東京最西部のビッグシティ、八王子。特筆すべきはその気候。標高が高いため都内中心部よりも平均気温が1度ほど低く、最低気温に至っては5度も低いこともあります。気温が死活問題となる我々でも安心ですね。
電車については朝のラッシュ時も混み始めるのは国分寺、武蔵境くらいなので八王子であれば都心への通勤も座れて快適。また「スタミナ太郎」をはじめ、焼肉、カレー、パスタ、しゃぶしゃぶなど、ありとあらゆる食べ放題店が存在しており、日替わりで行っても飽きることがありません。しかもほとんどが3000円以下で食べ放題というコスパのよさ!
さらに刻み玉ねぎが特徴の「八王子ラーメン」の本場で深夜まで営業している店も多いです。ガッツリいきたいときは名店の誉れ高い「ラーメン二郎 八王子野猿街道店2」もありますから、食に関しては絶対安心ですね!
マイナー駅だと思うなかれ! 気分に合わせておいしいお店選び放題
地下鉄丸ノ内線の池袋の隣、新大塚。マイナーな駅だと思って舐めちゃいません。朝のラッシュ時でも乗車率160%ほどという都内でも屈指の快適さ。昼間なら余裕で座れますし、地下鉄ですがエレベーター、エスカレータ完備。なので階段で膝をやられることもありません。
また、池袋や大塚、巣鴨にほど近いため、その日の気分に合わせて各駅で下車してさまざまなお店で食事を楽しむことができます。特におすすめなのが大塚の「漁師料理の店 うみめし」さん。男性は3800円で職人が握る江戸前寿司が120分食べ放題。一皿100円の回転寿司でも5000円は食べちゃうあなた、絶対こちらに行ったほうがコスパいいですよ!
春日通り沿いにはラーメン店も充実。お隣の茗荷谷には、あの伝説の牛丼チェーン「牛丼太郎」の最後の生き残り「丼太郎」がいまだ健在! 涙にむせびながらかっこめば、もう住みたくなってくること間違いなし。
駅前アーケード商店街は「おいしいものだらけの夢のトンネル」
東武東上線において「最強コスパの街」として名高い大山は、ポチャメンにとっても最強に住みやすい街。駅を出るとすぐにハッピーロード大山というアーケード商店街が広がります。
憎らしい太陽の日差しを遮ってくれるだけで何とありがたいことか……。そこに待っているのはメンチがうまい「新井精肉店」、とんでもない種類のクレープが食べられる「ピエロ」、24時間営業のサンドイッチ専門店「K’sキッチン」など存在感のある店の数々。3歩進めば何か食べたくなってしまう商店街は、よほど気持ちを強く持たないと胃袋が持ちません。
川越街道を越えたところには“板橋チャーハン”の名店「丸鶴」さんがあり、チャーシューチャーハンにラーメンで悶絶すれば、ますます大山の奥深さを実感できるはずです。
渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はWebマガジン『Mr.Babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を発信中。また、デブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.Babe BIG MAN’s LABO」、大きいサイズのファッション通販サイト「Mr.Babe STORE」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中。X(旧Twitter):@nori09140914
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