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「ルンバ」販売員が本当に買っている3機種と絶対に買わない1機種

 皆さん、こんにちは。関東の某家電量販店に、十数年間務めている店員のスズキです。黒物から白物まで、ジャンルを問わずさまざまな商品の販売に携わり、店長も務めたことがある私が、日々の生活に役立つ家電の情報をお届けしていきます。

ルンバの正しい選び方は?

家電量販店

※写真はイメージです(以下同)

 前回は「iRobotのルンバ以外のロボット掃除機」のオススメとオススメできないアイテムを紹介したので、今回はルンバの中から「販売員が買っている&絶対買わない機種」をそれぞれお伝えしたいと思います。  私が調べたところによると、ロボット掃除機の中でルンバのシェアは50~60%程度あるようです。ルンバは知名度がありますし、ラインナップも豊富。搭載されているAIも全体的に優秀で、素早く無駄なく掃除してくれるので、多くのお客さまが愛用していると思います。  とはいえ、その性能は価格帯によってさまざま。ルンバの安いモデルは3万円程度で購入できますが、高級モデルともなると20万円近くするものもあります。

10万円以下で最高コスパの実力派

 価格と性能のバランスを考慮したときに、コスパが最強だと感じたのが「ルンバ i3+」になります。  ’21年2月26日に発売されたばかりのルンバ i3+は、実勢価格が9万6000円程度。高いと感じるかもしれませんが、「クリーンベース」と呼ばれる自動ゴミ収集機を備えたモデルで、10万円を切っていて実はコスパは高め。  ルンバ本体に溜まったゴミを自動で排出してくれるうえ、最大60日分のゴミを収集できるので、ゴミ捨ての手間が省けます。  いちばん安価なルンバの600シリーズと比較すると、吸引力は約10倍と強力。「AeroForce 3段階クリーニングシステム」で微細なホコリや花粉をフィルターで除去してくれますし、2本のゴム製デュアルクッションブラシで細かなゴミも逃しません。  さらに高性能なフロアトラッキングセンサーで、移動距離を把握しながら部屋の隅々まで掃除してくれます。  また、アプリの「iRobo HOME」によるスマートフォンでの操作に対応。アプリを使って清掃する部屋の選択やスケジュールの設定などをカスタマイズできるほか、外出先からも清掃を始められます。
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