御年82歳・現役風俗嬢のホームレス人生。70代後半で風俗業界に飛び込んで…

ホームレス風俗嬢

※写真はイメージです

 ここ数年、急増している五十路以上の超熟女専門風俗店。現在82歳のヨネさん(仮名)は現役の風俗嬢だ。毎日、10時のオープンからラストまで働いている。つまり、待機所に住んでいるというわけである。

「ウチの店だけでなく、いろんな店のコが待機している広い部屋があるんです。若いコから中年まで20人以上いるわね。私はいつもテレビに近いところにいるの」

 風俗歴は3年。なんと70代後半にして、風俗業界に飛び込んだ。ヨネさんは夫を早くにガンで亡くしたため、以降は死にものぐるいで働いて、一人で子供を育ててきたという。

「息子は『お母さんもおいで』と言ってくれるんですけど、『私はいいよ。あなたたち若いんだから夫婦で楽しみなさい』と割り切っているの。私はそういうタイプなの」

 そうは言うが、結婚して、東京近郊に住む息子は、ヨネさんの面倒を見るつもりはないのだろう。タバコをけだるく吹かしながら半生を語るヨネさんの態度には、あまり深く聞かないでほしいという雰囲気が漂っていた。

 風俗に入るまでは小料理屋を営んでいたという。しかし、事情があって閉めることになり、どうしようかと思っていたときに、知り合いから、「私たちでも働けるホテトルがあるよ」と誘われ、現在の店に所属。事情を知った店長が、特別に待機所で暮らすことを許可したという。

「お客さんは毎日1人か2人。ほとんどが優しいお客さんですが、中には乱暴するイヤな人もいるわね。売り上げの平均は1万5000円くらい。多い日は5人くらいにつくので大変ですが、お茶を引く日(※客がつかない日のこと)もあるので、大変でも頑張らないとね……」

 ヨネさんがホテトルと呼ぶことからわかるかもしれないが、この店、本番のある店なのである。米さんの基本プレイは生中出し。もちろん病気の検査はしていないという。

 一億総活躍を謳う安倍政権。ここに一人、80歳をすぎてなお風俗で“活躍”している女性がいることを知ってほしい。

<取材・文/週刊SPA!編集部>

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