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完全引退を決めた上原亜衣。最後の舞台に浅草ロック座を選んだ理由

――振り付け覚えるの大変だったのでは? 上原亜衣上原:大変でした……練習が10日間しかなくて、足りない分はスタジオ借りて自主練で補ったくらい(笑)。それでもベッド(※単体で臨む一番の見せ場)はまだまだ上手にできていません。でもね、やっていくうちにこう思ったんです。私はデビューがレズ物の作品で素人役で、そこからファンの人と一緒に成長していったという思いがあるんですね。今回のストリップもほんと一緒で、ファンの人に観られながら、上手になったり気持ちを伝えられる演技ができるようになっていると思うんです。5月20日の最終公演まであと55回あるので、1回と言わず2回、3回と観に来てほしい。成長していく私を観て欲しいって気持ちはすごくあります。最後にどんなベッドを魅せれるか……もね。 ――寂しいですけど、これで引退ですもんね。気持ちに揺るぎはない? 上原:はい。恵比寿★マスカッツも卒業して、タレント的なお仕事もお断りしました。ロック座での舞台が、皆さんに会える最後になります。だから、これまで私を応援してくださった方々と一緒にフィナーレを迎えたい。どんどんいい物に変わっていくと思うので、その変化も共有できたら最高に幸せですね。   *  *  *  残すところ数日となった上原亜衣の公演には、平日からファンで席が埋まる盛況ぶり。楽日に向けて大混雑が予想され、浅草ロック座では近日中に観覧席のアナウンスを発表する予定だ。とはいえ観覧のチャンスはまだあるので、気になる人はこまめにHPをチェックすべし。引退に向かっていくレジェンドの最後を、ぜひ目に焼き付けてほしい――。 <取材・文/日刊SPA!取材班 撮影/北村篤裕>
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