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魚が大量死…「リオ五輪」ボート競技会場の深刻な水質汚染

選手宿泊地のそばで銃撃戦、強盗も

 現地滞在中には施設の建設の遅れを実感し、それと同時に治安にも不安を抱いたという。 「(12月の時点で)ハーバーはまだ建設中で、ここで五輪が行われるようには感じませんでした。また、セーリング会場はメイン会場のある市街から少し離れており、市街に行ったわけではないのですが、滞在先のホテルのそばで銃撃戦があったり、他国の選手がイヤホンで音楽を聴きながら歩いていたところ、スマホを強奪されたという話を聞きました」  思い起こせばサッカーW杯も直前までは不評ばかりだった。プレ大会で現地を訪れた関係者も「五輪を成功させようという市民の雰囲気がまったくない」と首を傾げるが、お祭り好きの国民性ゆえ、杞憂に終わることを願うばかりだ。 取材・文/栗原正夫 写真/白井邦彦 ― リオ五輪が危ない! ―
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