地方局・女子アナのセックス事情――「セックスは車の中でするしかない」理由
写真週刊誌が報じたNHK甲府放送局の女性契約アナと男性キャスターによる「不倫カーセックス」が話題となったが、車でコトに及ぶのには理由がある。
「地方は世界が狭いのでラブホやシティホテルは顔が差すから絶対NG。不倫なら相手の家に行くわけにもすかないので、人目のつかない場所となるとカーセックスしかない」
こう語るのは九州某県の局アナを経て、現在は東京でフリーアナとして活動する佐伯美香さん(38歳・仮名)だ。
「でも車の中は狭いでしょ。だから深夜、人目のつかない野外ですることもある。地方局時代、同僚の男性アナは漁網倉庫でしてたらしい(笑)」
アナの野外セックスには地域によって特色があるようだ。内陸県ではブドウ畑やメロン畑、茶畑などですることもあるという。
「ビニールシートを持って車を畑近くに停め、畑の奥のほうで土の香りに包まれながらするセックスは最高だそうです」(佐伯さん)
地方局アナはセックスするにもひと苦労のようだ。
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<取材・文/週刊SPA!編集部>
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