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実は「体育会系」な東大生。学力以上に彼らが優れているのは…

 現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。

ガリ勉ではく、実は「体育会系」な東大生たち

 皆さんは「東大生」と聞いてどんな印象を持ちますか? 「頭がいい」「ガリ勉」といったような印象を持つ人が多いのではないでしょうか。運動や部活なんてまったくやらないで、ずっと机に齧りついてガリガリ勉強しているんじゃないかと思われる方もいるでしょう。  しかし、これ、実は違います。僕も入学してから意外に感じた事実だったのですが、想像以上に東大生には「体育会系」が多いのです。 東大 体育会系といえば、運動が好きで部活ばっかりやっている……そんなイメージがあるかと思います。世間の持つ東大生のイメージからほど遠いように感じますよね。  当然ですが、彼らも大学に来てからいきなり体育会系に目覚めたわけではありません。彼らは大学に入る前からすでに「体育会系的なメンタリティ」を持っていました。  これを言うと驚かれることが多いのですが、東大生の多くはガリ勉などではありません。むしろまったく逆。ほとんどの東大生は、中学高校時代に趣味や部活など、勉強以外に何か打ち込めることを全力で行いながら東大に合格しています。  趣味や部活が受験に直結するケースも稀にありますが、むしろ高校生までは「運動部に所属して部活漬け」といった受験や偏差値とは全然関係ない分野に力を注いできた人がとても多いです。 「え、それは地頭がよかっただけなんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、そうではありません。この「部活漬け」の中で彼らは東大に合格するための必須スキルを身につけていました。「部活漬け」こそが東大合格のカギなのです。
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部活を通じて育まれた「東大生の強み」
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