コスプレイヤーが収入減で悲鳴。コミケ中止で大打撃、過激路線に走る人も
5月のコミケは開催できるのか? クールジャパンの一翼を担うオタク文化の祭典が危機に瀕している。なかでも不安を募らせているのが、イベント自粛で活動と糧を得る場を奪われたコスプレイヤーたち。“緊急事態”にあるレイヤー業界を追った。
コロナが日本のサブカルチャーをも侵食している。それも、「クールジャパン」の柱として世界に広がるカルチャーを……。日本の漫画やアニメ、ゲームへのほとばしる熱量から花開いたコスプレだ。
「昨年以降、私の周りでは半ばレイヤーを引退する人が増えてます」
こう話すのは10年近くも活動を続けている女性レイヤーだ。
「コロナでコミケなどのイベントが軒並み中止になったので用意していた写真集のROMは売れないし、撮影会も減少。ファンと盛り上がれるBARイベントも減ってレイヤーとしての収入は半減しました。17LIVEやPocochaなどのライブ配信の投げ銭で稼ぐ人も増えましたが、毎日何時間も配信して体を壊してしまったレイヤーや疲れ果ててレイヤー活動をやめたコもいます」
女子大生レイヤーの笹野ゆりさんも「コロナでレイヤーとしての収入は激減した」と話す。
「コロナ前はコンカフェ(コンセプトカフェ)で深夜バイトしていたのに、緊急事態宣言で働けなくなりました。コスプレイベントは昨年1回しか参加できず、ROMの売り上げはわずか。
『支援金送ろうか?』って言ってくれるファンのおかげで何とか活動を続けられた感じです。BARイベントを開いてライブ配信したら、直接会えないのにファンが1万円以上するシャンパンを入れてくれるんです。“遠隔シャンパン”のおかげで助かったというレイヤーさんは多い」
収入減を補うべく過激な路線に転換するレイヤーも増えたという。
「セクシーな写真やエロに振り切った動画を『ファンティア』などのファンサイトで売る人が着実に増えましたね。SNSで『デート個撮OK』と発信するレイヤーも増えた。デート気分で食事したり個別の撮影も可能という意味です。初対面の人はリスクがありますけど、個撮なら1時間で1万円以上の収入になることもある」
貧困コスプレイヤーの悲鳴
収入減を補うべく過激な路線に転換するレイヤーも
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