雑学

困った「軍オタ」の謎な行動…自衛隊員と同じ風俗店に行きたがる!?

 災害派遣や尖閣・竹島の領土問題、安保法制などなど、自衛隊への関心が高まりつつあるなか、全国の駐屯地祭りや一般見学会はどこもかつてないほどの大盛況ぶりだ。

自衛隊員と同じ風俗店に行きたがる!? 困った「軍オタ」の謎な行動 だが、訪れる客のなかには、自衛隊への過剰な愛ゆえか、歪んだ形で隊員に接する軍事オタクが急増し、迷惑しているという。

 具体的に証言を聞いていこう。滋賀県高島市にある第10戦車大隊では、ある軍オタが配備されている74式戦車の大きさや主要装備など細かい数値を隊員に聞いてきた。案内役を務めた衛生職種の隊員が「知らない」と答えると、迷彩柄のTシャツ姿の軍オタは勝ち誇った顔でこう宣った。

「ま、本職の方でも知らないこともありますよね。大丈夫ですよ。僕ら(軍オタ歴)長いんで」

 これをみていた同僚の2曹はこう自身の見解を述べる。

「現職よりも自分のほうが詳しいと思いたいんでしょうね。そんな軍オタは、とにかく誉めてやれば気持ちよく帰ってくれます(笑)」

 さらに自衛隊員の個人情報に固執する気持ち悪い軍オタも。そのなかでも、一風変わったストーカー行為がこちら。護衛艦「いせ」に勤務する2曹が語る。

「隊員の行きつけの風俗店まで尾行し、待ち伏せするケースです。風俗店では、隊員がプレイ後の嬢をわざわざ指名し、次の見学会で、『俺、電信員長と兄弟だ!』と吹聴するんです(苦笑)」

<取材・文/週刊SPA!編集部 写真/鈴崎利治>





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