雑学

知らない人の葬式こそ参列すべき!? いざというとき困らない「訃報を受けた時にやるべきこと」

 意外と知らない通夜やお葬式でのマナー、業界の裏事情を綴った今、注目のサイト「考える葬儀屋さんのブログ」。「ライブドアブログOF THE YEAR 2015」にも選ばれた同サイトの管理人・考える葬儀屋さんに聞いた、恥をかかない今のうちに知っておきたいお葬式の常識とは――。

 葬儀屋さんブロガーの「考える葬儀屋さん」と申します。

「○○さんが亡くなったらしい」。突然 こんな連絡を受けたらどうしますか?この記事をお読みのみなさんも、今後、お葬式に参列する機会は必ず訪れるはずです。何を着ていけばいいか、というような情報はネット上にたくさんありますが、それ以前の「戦略的なこと」は、意外と見落とされています。今回はそんな戦略的視点で、訃報を受けた際のノウハウをお話ししたいと思います。

知らない人の葬式こそ参列すべき!?  訃報を受けて知っておきたい3つのこと

葬式に参列する前に知っておくべきこと


 まずは正確な情報を集めましょう。

1.お通夜お葬式はいつ行われるのか?
2.どこで行われるのか?
3.参列は可能なのか?
4.香典は受け取ってもらえるのか?
5.宗教形式は何か?

 上記の内容には、参列する前に”葬儀社”に連絡して確認してください。

 知人だと、又聞きで誤った情報が伝わる場合があるので、ちゃんと葬儀社に確認したほうが無難です。連絡先がわからないなら、葬儀式場の連絡先をネットで調べてください。その式場が葬儀社の持ち物であれば、直接、葬儀社に確認が取れますし、葬儀社の持ち物でなければ(例えば公営の式場なら)葬儀社の連絡先を教えてくれるはずです。

 なぜなら、そもそも参列を辞退するケースや、参列 OKでも香典を辞退するケース、そもそも仏教ではなく神道系だったケース(お参りの仕方がちょっと複雑です)など、一口に葬式と言ってもさまざまな様式があり、知らないままだと、思わぬ恥をかくからです。

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知らない人の葬式は参列すべき!? その理由とは?

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子供に迷惑をかけないお葬式の教科書

20年間に渡る実務で蓄積された知識と、とり行ってきた葬儀セミナーの内容が盛りだくさん




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