更新日:2022年08月07日 19:09
恋愛・結婚

彼女や嫁や愛人に「男としてダメだ」と思われている瞬間・ワースト5

【嫁編】ワースト5 <レッドカード> ・母親と嫁が対立したときに、母親の味方をしたり、知らんぷりをする…90P ・子供に勉強を教えようとするも、難しくてちゃんと教えられない…72P <イエローカード> ・体調を崩して困っているときも心配せずに「メシまだ?」などと言ってくる…58P <セーフ> ・会社から子女入学金が出たのを隠して小遣いにするなど、地味にセコい…28P ・高級食材を使いまくった「男のカレー」をたまに作って家事をやった気でいる…23P  夫婦として対外的に人と関わる嫁のジャッジは厳しい。 「義母と対立したときに知らんぷり(90pt)したり、『子供はまだ?』のプレッシャーから守ってくれなかったりは、あまりにも自分勝手」(32歳・メーカー) 「恋人ならバカな男もかわいいけど、親の責任、子供にどう思われるかを考えると『勉強を教えられない』(72pt)のは情けない」(30歳・通信)  と評価がダダ下がりなのも当然だ。  夫婦仲の実態、改善方法に詳しい恋人・夫婦仲研究所の二松まゆみ氏は、「共働きが当然の世の中にあって、家事分担への理解がないことは、離婚理由にもされかねません」と指摘。  体調の悪い妻に「メシまだ?」と言ったり(58pt)、「仕事が忙しくて家事がままならないときも『大丈夫?』と言うだけで手伝わない」(34歳・保険)などは、悪気がないぶんタチが悪い。 「地味にセコい」(28pt)例には「スーパーに一緒に行っても絶対財布を開かない」(34歳・公務員)などもあるが、「夫の対外的な評価が下がるわけではないし、実害も大きくないので、そこまでポイントは高くないのでは」(二松氏)。
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嫁より、さらにシビアなのが愛人
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