週末の「複業カメラマン」で年300万円以上を稼ぐ会社員。営業活動はフェイスブックで
―[W収入 複業で稼ぐ方法]―
「働き方改革」が叫ばれるなか、副業を解禁する企業が急増している。こうした流れを「妻子を養う責任がない自由に動ける若手社員だけの話」と、どこか他人事のように感じていないだろうか。実際には、“もう一つのサイフ”は40代以上にこそ必要なサバイバル術。副業(サブの仕事)ではなく本業と並び立つような複数の職業をもつ「複業」。会社だけに頼らず、本業が傾いたときのリスクヘッジであり、W収入で将来の安定をも目指す働き方だ。
カメラ教室と撮影会を主催。さらには権利収入も目指す
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