お金

杉村太蔵が「視聴者の評価はどうでもいい」理由

「すべての創作は模倣から始まる」という言葉通り、稼ぎたければ「すでに稼いでいる人」をトレースすることが重要だ。明日の成功を勝ち取るために、まずは旬な成功者たちの金言に耳を傾けてみよう。
杉村太蔵

杉村太蔵氏

僕の“お客さま”はテレビ局です。誰がお金を払うのかを見極める

― 杉村太蔵氏(39歳)― 「本当にSPA!読者には頑張ってもらいたいと思いますよ。これからの令和時代をつくる存在ですから」  そう熱弁するのは、衆議院議員を経て、いまや『サンジャポ』『ワイド!スクランブル』などさまざまな番組で活躍中の杉村太蔵氏だ。多忙を極めるためタクシー内でのインタビューとなったが、稼ぐことについてどう考えているのか? 「お金を稼ぐ=周囲の評価にもなりますから、当然こだわっています。ただ、金額うんぬんの前に『自分の人生に満足できているか』が大事。僕は番組の視聴者からネガティブな評価を受けているかもしれませんが、自分の人生、非常に満足しています。これだけは胸を張って言える!」  議員の前は証券マン。行動指針はその時代がベースにあるという。 「僕ね、証券会社に入る前までは株や為替なんて全然興味もなかったんです。でも、仕事をしてみて『自分はこんなに数字に強いのか』と気づいた。チャートなんて、一日中見ていられますし。今、決算とか経理を自分で行っていますが、その時代を経ているから。何の才能を備えているのかは、実際にやってみないとわからない」
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好きだと思えるものをトコトン追求する
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