『鬼滅の刃』時透無一郎の性格がガラリと変わったワケ
―[魂が燃えるメモ/佐々木]―
いまの仕事楽しい?……ビジネスだけで成功しても不満が残る。自己啓発を延々と学ぶだけでは現実が変わらない。自分も満足して他人にも喜ばれる仕事をつくる「魂が燃えるメモ」とは何か? そのヒントをつづる連載第232回
映画が大ヒット中の『鬼滅の刃』。この作品ではキャラクターの行動理由や判断理由が詳しく描かれています。霞柱の時透無一郎は「刀鍛冶の里編」の序盤では、仲間の刀鍛冶を能なし呼ばわりするような人間でした。それが終盤になると、「俺のために刀を作ってくれてありがとう」と感謝するようになります。
なぜ性格は変わったのか?
マインドレコーディングとは?
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