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『進撃の巨人』を読んだ東大生が「世界史を学ぶ最強の教科書」と考える理由

「人の心が折れる悪意」に気づく

漫画 この描写は僕にとって、まさに衝撃でした!   異なる民族間の支配と被支配の関係には文字には表れない、民間単位での差別があったのだということに、そして、それが人の心を折るには十分すぎる悪意を含んでいることに、初めて気づくことができたのです。  このような差別が続けば、いつかは積もり積もった不満が爆発して、殺し合いに発展してしまうのかもしれない。  だから、民族紛争は今も起こり続けているのかと非常に合点がいきました。

マンガこそ「世界を映し出す鏡」である

 世界中で今起きている事件は、過去に端を発するものが非常に多いですが、日本から遠く離れた地の遠い昔の出来事などは、どうしても感じられにくくなってしまうものです。  もちろんマンガはマンガで現実の物事ではありませんが、だからこそ、『進撃の巨人』のようなマンガがそのギャップを埋める手助けになるのではないかと考えています。  マンガはマンガ、現実は現実と割り切らず、マンガを読みながら、さまざまなことについて考えてみるのもいいかもしれません。1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれながらも、効率的な勉強法を自ら編み出し、東大合格を果たす。最小限のコストで最大の成果を出すためのノウハウを体系化した著書『東大式節約勉強法』が発売中(Twitterアカウント:@Temma_Fusegawa

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