ライフ

東大生は知っている「頭の悪い人のサボり方/賢い人のサボり方」の違い

 現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。

東大生も抑えられない「サボり癖」

東大 みなさんは「やらなきゃいけないこと」をサボった経験はありませんか?  大事な試験が、面接が、会議が控えていることはわかる。けれども、全然やる気が湧かない……。だから、なんとなく「やらなきゃいけないなぁ」と思いながらも布団の上でダラダラ過ごしてしまう。  僕もまったく同じことを考えながら生きてきました。先ほどのようなサボりだって、何度も経験してきています。たとえば、僕は東大入試の1週間前に、まったくやる気がわかなかったので、なんと1日中アニメを観て過ごしていたことがあります。  当時の僕の合否判定は最高でもB判定でしたから、「余裕で合格!」なんて夢のまた夢でした。むしろかなりギリギリな成績の受験生でした。

賢い人は全部計算したうえでサボる

 テレビ番組などから「博学」「真面目」などのイメージを持たれやすい東大生ではありますが、みんながみんな勤勉ではありません。僕のようなサボり癖の強い学生だっています。  というよりも、世間で思われているよりも、ずっと多くの東大生が「めんどくさがり」であるように思えます。  この時期になると卒業論文や卒業研究に追われる学生が増えてきますが、締め切りギリギリになってもまだ遊んでいるとか、とにかく後回しにする学生は、僕を含め非常に多いです。  しかし、それで失敗してしまったという話はあまり聞きません。なぜなら、東大生は全部を計算した上でサボっているからです。 「やりたくないからサボる」ということは同じですが、そこに1つの狙いがあるだけで、その後成功するかどうかが変わってくるのです。今回は「何に気をつけながらサボればいいのか」についてお伝えします。
次のページ
成功する人は「サボり方」が違う
1
2
3
4
Cxenseレコメンドウィジェット
おすすめ記事