東大生が衝撃を受けた「知的好奇心が強烈に刺激される小説」ベスト3
現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。

皆さんは、子どもの頃に読んでから印象に残っている本はありますか? 僕はミヒャエル・エンデの『はてしない物語』という本が大変印象深く、今でも初めて読んだときの衝撃を昨日のことのように思い出すことができます。
「物語に引き込まれる」とはこのことなのだな、と子どもながら思った記憶があります。
つい先日も本屋に立ち寄ったところ、児童文学のフェアをやっていました。その中に『はてしない物語』を見かけて懐かしくなり、サッと見て回るだけのつもりが、気づいたときにはレジに並んでいました。
本に限らず、思い入れがあるものを街中で見かけ、ついつい手に取ってしまったという経験はきっと誰しもが一度はあるでしょう。それほどまでに子どもの頃の印象深い記憶は消えにくく、強烈な存在感を放ち続けます。
東大生の友人に話を聞いても、やはり勉強が好きな子たちは子どもの頃に知的好奇心を刺激されるような原体験を持っている人が多いようです。
彼らの話を聞いていると、周りの大人から見ればどうということはなくても、子どもから見ると不思議でいっぱいなのだなと考えさせられます。
今回は頑張れば小学生でも読めるほど読みやすいのに、知的好奇心が大きくくすぐられる小説を3冊ご紹介したいと思います!
大人になっても記憶に強く残っている小説

物語が知的好奇心をたき立てる
著述家、教育ライター。 教育メディア「未来図」副編集長。一般財団法人「ドラゴン桜財団」評議員。 1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれながらも、効率的な勉強法を編み出し、一浪の末東大合格を果たす。著書に最小コストで結果を出すノウハウを体系化した『東大式節約勉強法』、膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた「コスパを極限まで高める時間の使い方」を解説した『東大式時間術』など。株式会社カルペ・ディエムにて、お金と時間をかけない「省エネスタイルの勉強法」などを伝える。MENSA会員。(Xアカウント:@Temma_Fusegawa)
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