東大生が感動した「元ネタを知ると、より楽しめる傑作マンガ」ベスト3
現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。

皆さんは、ファンタジー作品は好きですか? 僕は小さい頃からファンタジー作品が大好きで、特に小学校の頃はいろいろな作品を読んでいました。
『デルトラ・クエスト』から始まり、『バーティミアス』や『セブンスタワー』、『ダレン・シャン』などなど、いずれも本との付き合い方を僕に教えてくれた、大事な作品ばかりです。
作品によって程度は違いますが、ファンタジーには魔法や魔物など現実にはないようなものが登場します。たとえば、『デルトラ・クエスト』などは完全に架空の世界で起きる出来事を描いており、魔法のベルトが物語の核として描かれています。
このように見ると、ファンタジー作品はまったく現実とは異なる世界を描いている作品群のように思えるかもしれません。しかし、実はファンタジー作品のなかにも現実に根差しながら物語を紡いでいくタイプも存在しています。
たとえば、『ダレン・シャン』は吸血鬼という架空のモンスターの話です。ですが、完全に架空の世界の話ではありません。あるごく普通の現代っ子な男の子が、友人を誘ってサーカスを見物しにいくところから物語が展開します。
ファンタジーといえども、モチーフとなる歴史上の事件や人物を引き合いに出しながら話を展開させていくタイプの作品もあるんです。
そうした作品は元ネタとなった事件や人物について知らなくても楽しめますが、知っていると、思わずニヤリとさせられるような体験もできます。一度の読書体験で、二度楽しめるというわけです。
今回は元ネタを知っていると、さらに楽しめるマンガ作品を3つご紹介します!
ファンタジー作品の魅力は魔法や魔物だけではない

元ネタを知ると、さらに面白くなる
著述家、教育ライター。 一般財団法人「ドラゴン桜財団」評議員。 1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれながらも、効率的な勉強法を編み出し、一浪の末東大合格を果たす。著書に最小コストで結果を出すノウハウを体系化した『東大式節約勉強法』、膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた「コスパを極限まで高める時間の使い方」を解説した『東大式時間術』など。株式会社カルペ・ディエムにて、お金と時間をかけない「省エネスタイルの勉強法」などを伝える。MENSA会員。(Xアカウント:@Temma_Fusegawa)
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