自民党政治と決別しないと「無限大に都合の良い増税をされる」理由/倉山満
―[言論ストロングスタイル]―
今どき、民需を犠牲にして軍需に賭けるなど、どこの国がやるか
振る袖(財源)はある。国債すら不要だ
1973年、香川県生まれ。救国シンクタンク理事長兼所長。中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程修了。在学中から’15年まで、国士舘大学日本政教研究所非常勤職員を務める。現在は、「倉山塾」塾長、ネット放送局「チャンネルくらら」などを主宰。著書に『13歳からの「くにまもり」』など多数。ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作『嘘だらけの日本古代史』(扶桑社新書)が発売中
記事一覧へ
![]() | 『噓だらけの日本古代史』 ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作は、日本の神話から平安時代までの嘘を暴く! ![]() ![]() |
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
皇室が必要な理由を簡単に答えられる日本人は少ない/倉山満
日本人の多くが知らない「偉大な天皇」とは/倉山満
皇室の伝統を壊してはならない理由/倉山満
「金融緩和を維持するための政策」に抱く懸念/倉山満
皇位継承と男女平等は無関係だ/倉山満
国民民主党・玉木雄一郎×経済学者・高橋洋一「103万壁問題だけではない。ひっそり取られる、”ステルス増税”もぶった切る!」<緊急対談>
<緊急対談・後編>国民民主党・玉木雄一郎×経済学者・高橋洋一「財務省、財政タカ派の常套句『日本は財政難』は本当なのか?」
薄皮つぶあんぱんは5個から4個へ…気がつけば「量が減った」商品の数々
自民党政治と決別しないと「無限大に都合の良い増税をされる」理由/倉山満
コロナ増税はあるか? 給付や融資の大盤振る舞いで…
この記者は、他にもこんな記事を書いています