男の夏のニオイ対策は「ワキ毛の全剃り」が効果的!?
―[木村和久の「オヤ充のススメ」]―
― 木村和久の「オヤ充のススメ」その77 ―
まずはワキの匂いだ。あれは歳が取るに連れて匂いがきつくなる。ワキ汗スプレーの類いも効くが時間が経つと、体臭とスプレーの匂いが微妙にブレンド化し、嗅いだことのない匂いとなる。だからって、マメにワキを拭いて、何回もスプレーする時間ないしね。
そこで編み出されたのが、小島よしお作戦だ。小島よしおは今や子供界のアイドル、ゆえにワキの毛を全部剃っている。子供はワキの毛が嫌いという理由からなそうだ。それを真似してワキの毛を剃ってしまおう。ワキの匂いを倍加させているのは、縮れたワキ毛だ。あれにワキ汗が絡みつき、ダマとなって残り、異様な匂いを生み出しているのだ。
夏にワキ毛を剃って、5年ぐらいになるかな。非常に調子いい。気分的にはワキ臭が、半減したって感じですか。同様にヘソの下の陰毛も、夏場は半分ぐらいカットする。ライオンのたてがみと言って自慢するのもいいが、蒸れるとインキンの温床になる。加えて陰毛を短くすると、アレがデカく見えて、ちょっと得した気分だ、妙案ですな。
オヤジ化ってどういうことなのか。まず40歳ぐらいから、眉毛があらぬ方向に伸びてくるから驚く。なんで眉毛が、あさっての方向に生えて行くの?どうやら遺伝子が暴走して、勝手に方向を変えるようだ。もともと薄い眉毛なのに、泣く泣く切る辛さよ。60歳過ぎると、今度は耳毛が生えるらしいから、楽しみに待つこのごろですけど。
案外30代ぐらいから始まるのが尿漏れだ。これは女子のように、ジェットコースターに乗って漏らしたという類ではない。男子の場合は、竿の部分に残った尿が、しゃがんだ弾みで、ピュっと出るわけだ。キレが悪くなった方は要注意ですぞ。
対策としては、しっかり竿から尿を出す。具体的には、おしっこが終わってから、玉袋さんを下から手で押し上げる。するとあら不思議、残ってた尿が少し出るではないか。これをやるには、パッツンパッツンのジーンズで、ファスナーから竿を出すだけじゃ、無理。ズボンのベルトを緩めないと。出来ない人は、大のトイレでやるしかない。
ほかインキン、水虫対策に毎日薬を塗ること。薬を足から塗って、陰部を塗ると移るから、順序は逆よ。老眼も始まる。しかも老眼の度は徐々に進んで行く。近眼の人は、眼鏡を外せば、近くのものがはっきり見えて困らない。けど目がいい人は、近くが見えない皮肉な現象が起きる。仕方ない、老眼鏡でも買ってみるしかない。100円ショップでも老眼鏡は売ってるので、それで試して、それから眼鏡屋で調整して買うのがよろしい。
虫歯は歳を取ると、歯じゃなく根の部分が腐ってくる。歯槽膿漏の一種かも知れないが、歯の表面じゃなくて、昔治療した歯の根が腐ってくる現象が起きやすい。
とにかくオヤジになるとメンテの連続だ。キューバを走る1960年代クラシックカーって、大丈夫なのか?何を言ってるの、あのクラシックカー状態なのが、あんたの体でしょって。

木村和久
―[木村和久の「オヤ充のススメ」]―
トレンドを読み解くコラムニストとして数々のベストセラーを上梓。ゴルフやキャバクラにも通じる、大人の遊び人。現在は日本株を中心としたデイトレードにも挑戦。著書に『50歳からのかろやか人生』
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