結果的に北京ダック?

ヘルシー指向の料理が得意な嫁は、ダンナを太らせる!

 そんな持論を、断定的に唱えて止まない知り合いの女性がいる。

 最初、

逆なのでは……?

と、思わず耳を疑ったが、よくよく聞いてみると、なるほど納得できるところもなくはない。
彼女の分析はこうである。

ヘルシー指向のヒトの料理って、メニューが野菜中心じゃない? ダンナは当然、物足りないわけよ。でも、そのテの女って気ぃ強いコが多いし、自分のこと気づかってくれてるって引け目もあるから、ダンナも強く言えないわけ。そーなったら男はどうなると思う? 米をいっぱい食べるのよ。おかずのバワー不足を米で補うようになるのよ。五穀米だろうが玄米だろうが、とにかくいっぱい食べちゃうのよ。しかも、弁当までヘルシーな量や食材にしてみなさいよ。絶対、菓子パンとか買い食いしちゃうんだから! ね? わかるでしょ? 現に私の、ヘルシー指向の友だちのダンナは全員10kg以上太っちゃってるしぃ……。

 私は48歳で、とりあえず今のところ体重65kg周辺をキープしている。

 彼女の話を聞いて、さっそく今日は赤身だらけのUS系牛を2時間内定額で好きなだけ食わせてくれる、
渋谷のシェラスコ料理屋に行こうと考えた次第である。

 そして、ダイエットのためにもコストパフォーマンスのためにも、
炭水化物(やはり食べ放題)に手を出すのはやめておこう。

こんなんじゃ米食うわ。
top_06.jpg
渋谷のシェラスコ料理屋。肉も炭水化物もデザートもお一人様ン千円で2時間内食い放題!

2011.02.26 |  2件のコメント

PROFILE

山田ゴメス
山田ゴメス
1962年大阪府生まれ。マルチライター。エロからファッション、音楽&美術評論まで幅広く精通。西紋啓詞名義でイラストレーターとしても活躍。著書に『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)など
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』(日本実業出版社)
OL、学生、フリーター、キャバ嬢……1000人以上のナマの声からあぶり出された、オヤジらしく「モテる」話し方のマナーとコツを教えます

“結果的に北京ダック?” への2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    すごくよく分かる気がします!
    けど、旦那さんや彼氏が、ダイエットしてる自分が作ったヘルシー料理で自分より痩せ方が早かったりしたらそれはそれで悲しいです(´・_・`)笑

  2. ごめす より:

    大丈夫! 絶対、外で豚まんとか買い食いしているから、そう簡単には痩せませんよ(笑)。(ゴ)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


一 × 5 =