昨日ここで書いた
つぶやきに対して、
友人から
こんな写真メッセージが
届いた。

すみません！

結論としては

私があまりに無知すぎた

だけで、

田畑で働く人たちとエアガンは
ちゃんとマーケットが
合致していた

のである。

ただ、

野鳥や猪や猿なんかも
撃退できるって、
けっこうな

殺傷能力

なんじゃないのか？

これって、もう
立派な農機具の部類だろ？

使用するバイオ弾は
土に還る性質があるっていうし。

だったら、わざわざ
コルトモデルやM4 R・I・Sモデルに
する必要もないのではなかろうか？

STOP!
銃社会!!

今さらって感じだが、

あけまして
おめでとうございます。

今年もどうか
ゴメスのことを
宜しくお願い申し上げます！

ってことで、
いきなりだが
某スポーツ新聞で
こんな広告を発見した。

「本格仕様のエアガンで、
田畑を荒らす害鳥獣を撃退！」

って（笑）!?

田畑で働く人たちとエアガン…
本当に
ちゃんとマーケットは
合致してるのか？

このキャッチコピーに
刺激され、

「本格仕様のエアガンで、
いじめられっ子や中年オヤジやホームレスを撃退！」

する鬱屈した若者が出てくるのでは
と、ちょっぴり心配になった
私であった。

杞憂であれば良いのだが？